京都の旅2日目の終わり・・・ [京都の旅 Next]
まだまだ、映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』の聖地巡礼の旅で、行けなかった所も数多くありますが、今回はとりあえずこれにて終了にして、またいずれの時に・・・ (噂では3期もあると言われていますので・・・)
↑ リーガロイヤルホテル京都に無事帰還です。
↑ 大吉山登山もあり、汗等でビッショリだったので、すぐにお風呂に入ってサッパリです。
(リーガロイヤルホテル京都のシャンプー等は、ローランアシュレの物でバラの香りがとても良かったです)
↑ JR京都伊勢丹の地下1階の下鴨茶寮で、最後の一個を運良くGetした、「おうち料亭 おやさい京小箱」です。
↑ 見ただけでも美味しそうですが、実際に食べてみると、出汁の効いたお料理の数々は流石は京料理! お弁当でも、とても美味です。
↑ 中路ベーカリーさんで買い求めた、フランクデニッシュと・・・
↑ 右側が、抹茶生クリームチョコパンで、左側があんパンです。 これは朝食用です。
↑ リーガロイヤルホテル京都のカードキー 洒落たカードキーでした。
↑ 本当に、色々とまわって、充実した一日でした。 おやすみなさい
中路ベーカリー [京都の旅 Next]
今回も、引き続き、映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』を主とした、聖地巡礼の旅です。
↑ 中路ベーカリーさんです。 (京阪黄檗駅すぐの所にあります)
↑ この、フランクデニッシュがこのお店の顔と言っても過言ではありません。 その理由は、響け!ユーフォニアム1期で、塚本 秀一君等が買っていたシーンがあるからです。
↑ このシーンで、塚本 秀一君が右手に持っているパンがフランクデニッシュです。
↑ 店内には、このように様々な響け!ユーフォニアムのポスターや国勢調査のポスターも貼られていました。 (宇治市の国勢調査ポスターは響け!ユーフォニアムだったのですね!これなら即協力しちゃいそうです 笑)
中路ベーカリーさんを後にします
↑ 京阪黄檗駅から、JR黄檗駅まで歩きます。 黄檗(おうばく)は読みにくい漢字ですね・・・
↑ JR奈良線の205系電車に乗って、京都駅へ帰ります。
帰りのその途中・・・ なんと、途中のJR六地蔵駅でウグイス色の103系が・・・ 今ではJR奈良線に2編成しか存在しない貴重な電車です。
*注意* このブログ記事には、聖地巡礼の比較研究の為、アニメ版の映像をアップしていますが、アニメ版の映像は「響け!制作委員会」に著作権を属します。 また、写真版の方はネオ・アッキーに著作権は所属しています。
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京阪六地蔵駅へ・・・ [京都の旅 Next]
大吉山を下山して、数回前に本記事で出てきた、スタバで一息入れます。
↑ もう、時間が遅くなっていたので、抹茶のフラペチーノ等は売れ切れ、人気のキッシュも売れ切れ状態だったので、とりあえず、普通のコーヒーと、ドーナツで・・・
映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』を主とした、聖地巡礼の旅は、まだ続きまして、京阪宇治駅へ行きます。
↑ 黄前相談所こと、このファミレス(サイゼリヤ宇治里尻店)はもう暗いですし、おそらく席も空いていなさそう・・・? なので、今後の課題ということにして外観だけ撮影だけして通り過ぎます。
↑ 京阪宇治駅のシーンですね。 これは映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』では無く、響け!ユーフォニアム1期で出てきます。 (因みに電車は京阪13000系)
京阪宇治駅のシーンはもっとあるのですが、キリが無いですし、何より前回の聖地巡礼で既出の為、この電車に乗って、京阪六地蔵駅まで移動です。
↑ こちらも、夜のシーンなので、こちらの方がシックリきますね。
↑ 夕方と夜のシーンでは、チョット違和感もあるかも知れませんが、それなりに再現したつもりです・・・
ここから先は、聖地巡礼の比較シーンではありませんが、京阪六地蔵駅が、北宇治高校の最寄り駅という設定の為、この様な絵(パネル)が時計の脇に飾られています。
↑ 中川 夏紀先輩と吉川 優子先輩ですね。
↑ 全体の時計ではこんな感じです。
↑ 川島 緑輝ちゃんと加藤 葉月ちゃんですね。
↑ 同じく、全体の時計ではこんな感じです。 (右側は東福寺です)
ここで疑問に思うのですが、主人公の黄前 久美子ちゃんと香坂 麗奈ちゃんがいないのは何故・・・? それとも、このパネルは入れ替わったりするでしょうか?
↑ 京阪六地蔵駅を後にします。
*注意* このブログ記事には、聖地巡礼の比較研究の為、アニメ版の映像をアップしていますが、アニメ版の映像は「響け!制作委員会」に著作権を属します。 また、写真版の方はネオ・アッキーに著作権は所属しています。
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大吉山へ登る! [京都の旅 Next]
映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』を主とした、聖地巡礼の旅は、まだ続きます・・・
↑ 前回の聖地の公園は、川東公園です。 (小さな公園ですので、大変見つけにくかったです)
↑ 宇治神社の入り口 ここから大吉山へ登っていきます。
↑ 山登りですから、途中の自販機で、また、宇治の自販機限定宇治茶を用意して・・・
↑ 「響け!ユーフォニアム」で、大吉山に初めて登るのは、第8話「おまつりトライアングル」で、黄前久美子ちゃんと高坂麗奈ちゃんが、それぞれの楽器を持って登る時ですね。
この、登山は、思ったよりキツく、トランペットを持ちながらならまだ登れると思いますが、ユーフォニアムを担いで登るのは無理っぽいと感じました。
↑ やっと、大吉山展望台に到着です。 確かに、アニメに出て来る様に、宇治市内を一望出来る景色はとてもキレイでした。
↑ この、東屋には、先客がいて(お酒で酔っ払っているファンと思われる男5人)写真を撮ったら、喧嘩を売られそうな雰囲気になったので、多勢に無勢、旅人はトラブルを出来るだけ回避の法則にしたがって、サッサと下山することに・・・ (チョット残念でしたが・・・)
↑ 聖地自体が夜のシーンだったので、こちらの方がシックリくるかも知れません。
*注意* このブログ記事には、聖地巡礼の比較研究の為、アニメ版の映像をアップしていますが、アニメ版の映像は「響け!制作委員会」に著作権を属します。 また、写真版の方はネオ・アッキーに著作権は所属しています。
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聖地巡礼の旅Next [京都の旅 Next]
以前、宇治を特集した時、お茶の台所に、スタバのコーヒーはどうしたものか? という意見もありましたが、今ではすっかり、地元に根付いていました。
↑ 抹茶のフラペチーノ美味しそう!
↑ カワイイワンちゃんの姿が・・・
↑ あまりにもカワイイので、飼い主に、承諾を得て、アップで撮ろうとしたら、ワンちゃんの方からレンズに飛び込んで来てくれたおかげで、良い写真が撮れました。
いよいよ、聖地巡礼(映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』)の始まりです。
↑ その前に、通称、久美子ちゃんベンチも忘れずに撮影です。
↑ そして、遂に、映画版の聖地の喜撰橋(きせんばし)です。
映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』 のOPのシーンで、秀一君が久美子ちゃんに告白するシーンも、この喜撰橋です。
↑ その後、秀一君と久美子ちゃんが良くデートした公園、川東公園です。
*注意* このブログ記事には、聖地巡礼の比較研究の為、アニメ版の映像をアップしていますが、アニメ版の映像は「響け!制作委員会」に著作権を属します。 また、写真版の方はネオ・アッキーに著作権は所属しています。
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平等院でフラ語!? [京都の旅 Next]
平等院鳳凰堂の記事が今回また、続きますが、よろしくお願いします。
↑ この、平等院鳳凰堂の中には、現在、20名限定で、40分おき位で見学出来ます (別途料金300円が必要です)前回、訪れた時には、時間が遅くて、残念ながら、入れなかったので、今回は最終回の一回手前の時間で入ることが出来ました。 (ただし、写真撮影は禁止なので、写真はありません・・・)
それまで、時間があったので、平等院鳳凰堂を色々な角度から写真を撮っていると、外国人の方がいたので、Where are you from? と訪ねると、どうやら通じません・・・ そういう場合は経験上、ヨーロッパ系の方が多いので、何となくですが、フランス人かな? と思い、français? と言うと、Oui と返事が返ってきました。 そして、フランスには何度か訪れていますと言うと、フランスの何処? と聞かれたので、パリが殆どで、後、地方では、ボルドーやランスなどのワインの産地に訪れています。 と話すと、ワインについての話に花を咲かせました。 そのフランス人の出身地はリヨンだという話でした。
↑ その、お話をしたフランス人の方です。
↑ 手入れをしている庭師さん こういう方のおかげで、キレイな平等院鳳凰が保たれているのですね。
↑ そして、平等院鳳凰堂を後にします。
平等院鳳凰堂 [京都の旅 Next]
京都の旅Nextの話に戻ります。
宇治といえば、やはり、平等院鳳凰堂への参拝は欠かせません。 聖地巡礼からは話が逸れますが、ご理解頂ければ・・・ と思います。
↑ 朱色が美しい、平等院の入り口
↑ 池(阿字池)に映る、平等院鳳凰堂
↑ 10円玉の表の絵で有名な、いわゆる10円玉構図ですね。
↑ 屋根の上に2つある鳳凰は、1万円札の表の絵に使われています。
↑ 数年前に放映された「行く年来る年」の除夜の鐘で有名な鐘
↑ 阿弥陀如来像が隙間から顔をのぞかせていました。
↑ 後ほども出てきますが、宇治の自販機限定、ペットボトル宇治茶です。 これは、とても美味しいのですよ~ 千両も見えますね。
↑ ペットボトル宇治茶と平等院鳳凰堂のコラボ
↑ 紅葉を撮影している、着物姿の女性がいました。
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宇治に来たもう一つの目的とは・・・ [京都の旅 Next]
タイトルの通り、宇治に来た、もう一つの目的は・・・ そう、以前の記事を思い出して頂けた方はご存じかも知れませんが、「響け!ユーフォニアム」の聖地巡礼です。( 最初の一つ目の目的は、もちろん前回の記事の通り宇治茶を楽しむことです)
今回は、特に、映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』の聖地巡礼をしたいと思っております。 (少々、以前と同じ場所も入りますが、ご了承の程よろしくお願い致します)
↑ 宇治といえば、このお茶壺のポストですね。 これも聖地でして、響け!ユーフォニアム第8話「おまつりトライアングル」に出て来る、加藤 葉月(かとう はづき)ちゃんが、塚本 秀一(つかもと しゅういち)君と待ち合わせをした場所です。 (場面は、その前に、川島 緑輝(かわしま さふぁいあ)ちゃんとあって、話をしているシーン)
↑ JR宇治駅のロータリーです。 ここも有名な聖地ですね。 (ちなみに出て来るのは先ほどと同じ、8話「おまつりトライアングル」です)
↑ これは、聖地ではありませんが、駅前に、伊藤久右衛門が出来ていたのですね。
↑ ここも、聖地巡礼とは、関係ありませんが、宇治辻利本店のお庭
↑ 宇治橋は、響け!ユーフォニアムの聖地には欠かせない場所です。
↑ 聖地巡礼の例!? ↑ 後藤 卓也(ごとう たくや)先輩と長瀬 梨子(ながせ りこ)先輩が待ち合わせしていた場所ですね。 ここも宇治橋西詰にあります。 (二人の担当楽器はチューバ)
聖地以外では、宇治橋の隣にある広場(夢浮橋広場)には、源氏物語の宇治十帖で有名な紫式部像があります。
やっと、映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』の聖地巡礼!? 黄前 久美子(おうまえ くみこ)ちゃんと、塚本 秀一(つかもと しゅういち)君が、待ち合わせていた場所です。 その前にこの場所で、塚本 秀一(つかもと しゅういち)君に、「何みてるんだ?」と言われ「とり~」という・・・ 特に黄前ちゃんの「とり~」という言葉が色々な意味で、耳に残りますね・・・
↑ 平等院へ向かう参道
映画『劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~』では夜のシーンですね。
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「曇後雨」
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辻利兵衛本店 [京都の旅 Next]
前回の予告記事!?の通り、茶問屋 辻利兵衛本店に入ります。
↑ 今回は、お抹茶を頂くのでは無く、玉茶という、グラッパグラスに注がれた特殊なお茶(後ほど説明します)を注文です。
↑ そして、運ばれてきた「玉茶」です
玉茶とは・・・ 12時間以上もかけて、氷の溶ける速度でお茶を抽出した、まるでお茶のエキスを固めたような、とても濃厚で今まで味わったことのないようなお茶だそうです。
そして、付け合わせのチョコレートは、通常は洋酒のリキュールで味付けするところを、伏見の日本酒で味付けして、抹茶をまぶした、これまた特殊なチョコレートです。
飲んでみた感想は、深いタンニンの味わいと複雑なお茶の香りが印象的で、飲んだことの無い、不思議な感じのお茶でした。 それに付け合わせのチョコレートがとても合っていて、流石、お茶の専門店ならでは・・・ という感動ものでした。
↑ そして、もう一品 「宇治抹茶ぱふぇ」です。
升型のお盆で運ばれてくる、「宇治抹茶ぱふぇ」は、高級感が漂うパフェで、宇治抹茶せんべいに、抹茶をコーティングした丹波栗に金粉を散りばめたもの、そして、濃厚な宇治抹茶ソフトで主に構成されています。 それに、宇治抹茶シロップをかけながら頂きます。
妥協の無い、完璧な宇治抹茶ぱふぇです。 ただし、濃いお茶が苦手な方は、辻利兵衛本店よりも、以前、宇治で食べた、伊藤久右衛門の方が良いかも知れません。 でも、辻利兵衛本店でしか味わえない味があるのも事実です。
↑ 帰りには、お土産として、お抹茶と、ラングドシャ等のお菓子を購入しました。
↑ ステキな宇治抹茶を使用した飲み物やスイーツを頂き、大変満足して、辻利兵衛本店を後にします。
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辻利兵衛本店 宇治茶三種 お濃いくちラングドシャ茶賓(抹茶・焙じ茶・玄米茶 各8枚入)
- 出版社/メーカー: 辻利兵衛本店
- メディア: その他
そして、向かう先は・・・ [京都の旅 Next]
龍安寺の石庭を見学し、西源院さんで湯豆腐を頂いた後は、ある場所・・・? に向かう為に、とりあえず、京都駅へ戻ります。
↑ 市バス、JRバス 「立命館大学前」
市バスに行かれてしまったので、次に来たJRバスで、京都駅に戻りました。
↑ そして、向かう先へ向かう・・・? 為にJR奈良線のホームへ移動です。 写真のは205系です。 おそらく103系から置き換えられたのだと思います。 この奈良行きに乗るはずが・・・ 手違いで番線を間違えてしまい、行かれてしまいました・・・
↑ なので、次発の「みやこ路快速」 奈良行きに乗車します。
221系車両ですね
↑ そして、やって来たのは・・・
↑ 先ほど行かれてしまった電車に追いつくことが出来ました。 流石快速電車です。
向かう先とは・・・ そう、駅標識の通り「宇治」です。
↑ 平等院とは反対方面に降りて、辻利兵衛本店へ向かいます。
↑ お庭がステキで、柚子の木などありました。
↑ 茶問屋 辻利兵衛本店入り口です。
「晴」