ゼブラの柱のある風景 [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
パレ・ロワイヤル庭園を更に見ていきます。




↑ 噴水のある風景 シャッター速度を変えたりして撮影してみました。 これだけゆっくりと撮影出来る場所もパリ市内では珍しいかも?です。

↑ 有名なオブジェらしいです・・・

↑ ゼブラの柱がある所までやって来ました。 パリ市内にかかわらず、ヨーロッパでは、子供を遊ばせている姿は、安全性の面からでしょうか・・・ あまり見かけないのですが、この場所は特別とも言うべきでしょう。




↑ 重厚な作りの建物は、とても魅力的です。
パレ・ロワイヤルへ [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
ルーヴル美術館を出ると・・・

↑ マックが・・・ 以前きた時にはあまり店舗は多くなかったのですが、増えてきていることを実感します。
歩いて、ホテルまで戻ります

↑ 今回宿泊した、ホテルはディジュネ(昼食)が、無料で提供されるのも、特徴的です。 (ディジュネ(昼食)と言っても、スイーツが主ですが・・・)


↑ ガトーショコラは、ショコラの味が濃厚で、日本で再現するのは難しそうな感じがする程でした。
スイーツで、お腹を満たした後、ホテル近くの、パレ・ロワイヤルに向かいます。




↑ 花の都パリ? なんて良く言われますが、パリ市内にはあまりお花には出会いません ここの、パレ・ロワイヤルはある意味、例外的とも言える場所です。

↑ 紅葉したマロニエと空をコラボ

↑ 芝生内は立ち入り禁止です。

↑ ワンちゃんも堂々とお散歩!
ルーヴル美術館の出口へ [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
アポロンの間も見終わって、大体一通り美術館を見て回ったので、出口へ向かいます。


↑ 出口に向かうまでにも、色々な美術品が飾られています。

↑ ルーヴル美術館の中で、模写をする人の姿が・・・ おそらく、何らかの許可を貰っているのでしょうね。


↑ 宗教画はやはり多い感じがします。

↑ 入口のガラスのピラミッドまで戻って来ましたが・・・ テロの影響か、入口のみの運用となっていて、出口は無くなっていました。


↑ 出口は、これまた、様々な映画等に出てきて有名な、逆さピラミッドの方になっていました。 奥の方にはApple Storeも見えます。

↑ 記念に別の角度からも・・・

↑ 天井をみると・・・? 照明のデザインが、何とモナリザのシルエット風に!
細かい工夫が、オシャレですね。
アポロンの間の続き [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
京都の旅も終わりましたので、次の話題は、昔に戻りますが、「のんびりとヨーロッパの旅 Next」にしたいと思います。
企画展である、ルーヴル美術館のアポロンの間をもう少しだけ見てみようと思います。

↑ 鳥の形をしたクリスタル製の工芸品は変っていますね。







↑ 人間の顔が取り付けられた器も変っていて、ステキです。

↑ 王冠 その昔、戴冠式で用いたものでしょうか・・・

↑ その他の豪華なジュエリー

↑ アポロンの間は天井も本当にステキなので、見逃せないです。

↑ アポロンの間から出て、ルーヴル美術館の窓から、外を眺めると・・・ セーヌ川が見えるとてもナイスな風景が広がっていました。
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アポロンの間 [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
ルーヴル美術館には、企画展も行われています。
そのうちの一つ、アポロンの間を訪れてみたいと思います。

最初にルーヴル美術館に訪れた時は、この、アポロンの間は閉鎖されていたので、開いているのは嬉しい限りです。


↑ 昔のフランスの貴族が使っていた机でしょうか・・・


↑ 注ぎ口が、鳥の口の形になっているのは面白いですね。





↑ クリスタルで出来た、美しい工芸品の数々には、目を引かれます。
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ルーヴル美術館のお土産コーナー [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
チョット一息? ルーヴル美術館のお土産コーナーをのぞいてみることに・・・


↑ モナリザの絵が描かれたエプロン


↑ モナリザの絵が描かれたTシャッツ 記念に買い求めました。
お土産コーナーを出ると・・・


↑ 「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」 ジャック=ルイ・ダヴィッド作
ジョセフィーヌと言えば、ついこの間、プリキュアでも(名前が)出てきました(笑)




↑ 二階から望遠レンズで、色々な角度から撮影した、サモトラケのニケです。
この、サモトラケのニケを撮影するのに、アメリカ人の団体様ご一行に占領されて、30分位かかってやっと撮れました。
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フランス絵画 [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
ルーヴル美術館のフランス絵画のブースに移動しようと思います。


↑ 「聖カエキリアと譜面を持つ天使」
コントラバスでしょうか・・・

↑ そして、またルーヴル美術館の外を眺めると、フォンテーヌブロー宮殿の階段に似たものが見えました。



↑ 「民衆を導く自由の女神」 ウジェーヌ・ドラクロワ作
フランス絵画の代表作とも言える作品ですね。


↑ メデューズ号の筏

↑ 「戦場から去る負傷した胸甲騎兵士官」 テオドール・ジュリコ作

フランス絵画は大きい物が多いので、見応えがあります。
「晴」
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宗教画 [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
ルーヴル美術館の回廊には、沢山の宗教画が飾られています。


↑ 回廊の風景




↑ 窓の間から、外を眺めると、良い天気になっていました。


↑ 上の絵の犬の部分をアップしてみました。 カワイイワンちゃんですね。


↑ 「蚤を捕る少年」 この絵は、日本の美術館でも見たことがあります。
「晴」
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モナ・リザ [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
階段を上っていって、回廊にある、部屋に入ると・・・

↑ レオナルドダビンチ作 「モナ・リザ」です。


↑ この様に、絵は防弾ガラスの中に収められています。


↑ モナ・リザの反対側には、カナの婚礼が・・・
モナ・リザと比べると、かなり大きい絵です。

↑ モナ・リザをもう一度・・・ もの凄い人だかりで、大変人気なのがわかります。 この様な状態なので、もちろんスリも多いですし、写真を撮るのも大変です。

↑ 休憩のための椅子も置いてあります。

↑ 回廊では、学生達が今度は、絵の勉強をしていました。

↑ 天井もステキです。

↑ 似た様な回廊が多くあるので、結構迷ってきます。
「雨」
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ドゥノン翼へ [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
ミロのヴィーナスを鑑賞した後は、ドゥノン翼の方へ向かおうと思います。



↑ ルーヴル美術館の外を眺めると、素晴らしく良いお天気になってきました。

↑ 再び、ナポレオンホールへ戻ります。

↑ ドゥノン翼への看板



↑ ミケランジェロ作 「瀕死の奴隷」

↑ 野球の原型かと思いや、棍棒で魔物をやっつける彫刻ですね。

↑ この門はかなり大きいです。
「雨」
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