そうだ!行こう軽井沢へ Vol.8 [軽井沢]
今回は多少(?)鉄分の多い記事になります。 帰りも北陸新幹線で帰ります その前に軽井沢アウトレットモールへ。
↑ もう、すっかり夜になってしまいましたが、アウトレットモールは結構にぎやかでした。
↑ 夜に煌めく「軽井沢駅」
↑ E7・W7系「はくたか」
ここで、ようつべから動画を・・・
良く見ると、停車間際にキィーという音がするので、ディスクブレーキで車両を止めている感じです。 最新車両なので、完全電気ブレーキになっていると思ったのですが違うようです。 ただでさえ新幹線は大電流が必要なので、ブレーキも完全電気ブレーキを用いた省エネを実践して欲しいものです。新幹線に大きな電気が必要だから原発再稼働はNo!で・・・。 その前に車両の省エネから実践して欲しいものです。
またまた、ようつべから動画を・・・
↑ はくたか572号です。 自由席が満員だったので、見逃しました。
↑ 約40分後に「はくたか574号」に乗車 行きと同様W7系車両でした。
↑ 川崎重工業車両カンパニー社製造 2014年製 やはり新しいです。
↑ 席にはそれぞれ、電源コンセントが装備されています。 (AC100V 60Hz 2A)
↑ E7・W7系はデッキ、車内を含めて防犯カメラが設置されているようです。 (一番怪しかったのは写真を撮っていた私だったりして・・・)
↑ 洗面台もとてもキレイでした。
↑ 普通車の座席の様子 赤をベースにしたシートが特徴的です。 座席は横は狭い感じですが、前には広い感じでした。
↑ 3号車に置かれている公衆電話(カード専用です) 最近は公衆電話もあまり見かけませんがE7・W7系には設置されているようです。 でも今時、テレホンカードを持っている人がいるのか・・・ 謎です。 (しかし、7号車にテレホンカードの自動販売機があるみたいです) 「晴」

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そうだ!行こう軽井沢へ Vol.7 [軽井沢]
旧軽井沢銀座を通った後、有名な聖パウロカトリック教会へ・・・
↑ 紅葉した中にある教会もステキでした。
↑ 聖パウロカトリック教会の内部 内容が微妙ですが、アニメ、RAIL WARS! に出てくるような雰囲気でした。
↑ 次の目的地は「軽井沢ショー記念礼拝堂」です。
↑ 内部は撮影禁止のようでした。
↑ ショー記念礼拝堂
↑ その奥にはショーハウスが・・・
↑ ショーハウスの内部 コンパクトながら生活に必要なものが揃えられていて良い雰囲気でした。
↑ テーブルの上に飾られていたカップ&ソーサ
↑ またまた、紅葉したモミジを撮影・・・
↑ すると、軽井沢銀座に戻ってしまい、軽井沢彫りのお店で美智子妃殿下の為にユウスゲの花が彫られたお針箱を見せてもらいました。 ご主人から色々と説明を受け、軽井沢彫りは三笠ホテルに多く使用されているとのお話でした。 「晴」

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そうだ!行こう軽井沢へ Vol.6 [軽井沢]
万平ホテルを出て、軽井沢銀座に向かって歩いていくことに・・・
↑ その途中にあった別荘の内のひとつ
↑ 由緒あるテニスコート通り・軽井沢会テニスコート
↑ 途中にあったお店 紙風船がカワイイ感じでした。
↑ 軽井沢銀座に到着! 軽井沢銀座は流石に多くの人が訪れている様子でした。 最近どこにでもC国人いますが、銀座という名前が付く所には特に多く訪れているようです(笑)
↑ ミカド珈琲のモカソフトを頂くことに・・・ まろやかな苦みと上品な甘さがミックスして大変美味しいソフトクリームでした。
↑ 牛さんの模型が置いてあるお店もありました。
↑ 真っ赤に染まったモミジを撮影しながら・・・
↑ ワンコちゃんにも出会いました。 「曇」

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そうだ!行こう軽井沢へ Vol.5 [軽井沢]
万平ホテルの中には史料館がありました。 せっかくなので覗いて見ることに・・・
↑ 万平楼と書かれている書
↑ 昔、使われていたワイングラス
↑ バスタブの猫足
↑ 田中角栄氏とヘンリー・キッシンジャー氏が会談した時に使われたソファー 座り心地は固い感じがしました。
↑ ワインスタンドと暖房器具
↑ 東京八重洲にあるビルの中の万平グリルで使用されいた食器 現在、万平ホテルで使用されているのと同じみたいです。
↑ 万平ホテルで昔、使用されていた法被
↑ 大正時代から平成14年まで使われていた金庫
↑ ジョン・レノン(John Lennon)が1970年からこのホテルを気に入り79年まで毎年、夏に宿泊していたようです。 そのジョン・レノン一家の写真
↑ ヤマハ・アップライトピアノ かつてダイニングルームで演奏されていた物で、ジョン・レノン(John Lennon)が気に入って弾いたこともある由緒あるピアノ 特に、触れてはいけないという案内は無かったので少し弾いてみると「ド」の音が4音ずれていて「ファ」の音になっているようでした。 なので「ド・シ・ラ♪」と弾くと「ファ・ミ・レ♪」と音が鳴る感じでした。 調律もちゃんとされていれば良かったなぁ・・・ と思うピアノでした。 また、ピアノに施されている彫刻が印象的でした。 「雨」

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そうだ!行こう軽井沢へ Vol.4 [軽井沢]
万平ホテルに到着しました、一度は泊まってみたい憧れのホテルです。 今回はカフェテラスで軽食を頂くことにしました。
↑ 創業当時の名前、亀屋を彷彿させるステンドグラスが秋の日を浴びて輝いていました。
↑ メインダイニングルームの近くにもステンドグラスがありました。
↑ カフェテラスに入るのに昼時でしたが、2~3人待ちですぐ中に入る事が出来ました。 少しの時間、待っていた椅子。
↑ 名前を呼ばれて席に座ると、会計の際に持っていく木札がありました。 スズランの絵柄がかわいらしいですね。
↑ メニューを見ると、ジョン・レノン直伝のロイヤルミルクティーがあり、興味をひかれて 注文しました。
↑ ジョン・レノン 直伝のロイヤルミルクティー ほのかな甘みと紅茶の渋みがマッチして素晴らしいハーモニーを奏でていました。 まさにロイヤルです・・・
↑ キーマーカレーセット。 カレーはとてもマイルドでイギリス風なお味でした。
↑ デザートにアップルパイ 信州リンゴをふんだんに使っていて、甘酸っぱく、また厚みもあって中々のお味でした。
↑ ジョン・レノン(John Lennon)のポスターが・・・ このポスターの下のテーブル席で良くロイヤルミルクティーを飲んだり、アップルパイを食べていたようです。 「雨」

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そうだ!行こう軽井沢へ Vol.3 [軽井沢]
さて鉄分も峠の釜めしも十分に補給(笑)したところで、そろそろ移動です。
↑ 軽井沢駅
↑ 訪れたのがハロウィンの季節だったせいか、ハロウィンの置き物が置いてありました。
↑ 道路際に咲く紅葉したモミジを撮影しながら・・・
↑ ワインボトルがステキにレイアウトされたブラッセリーがありました。
↑ この木で出来たウサギは何を意味しているのでしょうか・・・?
↑ 中華料理店「営林」
↑ 中華料理店「営林」から右に曲がると「万平ホテル」へ行けます。
↑ その途中にある雑木林
↑ 旧軽井沢 礼拝堂
↑ さらに歩いていくと、ムラサキシキブが咲いていました。
↑ 目的地の「万平ホテル」へ到着!
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そうだ!行こう軽井沢へ Vol.2 [軽井沢]
E7・W7系に乗車して(私が乗車したのはW7系でしたが・・・) 約1時間10分で今回の目的地である「軽井沢」に到着しました。 東京と比べるとひんやりとした空気が心地よく感じました。
↑ 軽井沢駅
↑ 何やら建物が見えます。
↑ 行ってみると鉄道の歴史を語る上では欠かせない機関車 EF63が・・・
↑ その説明板 66.7‰の碓氷峠を通る為に製造された専用の機関車です。 それも新幹線の開業に伴って役割を終えたようです。
↑ EF63機関車が走る前にはEC40型機関車が走っていたようです。 その頃はアプト式で碓氷峠を通っていたようです。
↑ 169系列車 その説明掲示板 この車両も新幹線開業に伴って廃止されたようです。
↑ 本当は横川駅で食べるのが良いのでしょうが、軽井沢駅で購入したおぎのやの「峠の釜めし」です。 何度食べても美味しいです。
なんだか2回とも鉄分の多い記事になってしまいました・・・。
またまたようつべから北陸新幹線、軽井沢駅出発シーンを載せておきます。 お時間のある方は是非ご覧になって下さい。 (今回はそれほど長くありません)
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そうだ!行こう軽井沢へ [軽井沢]
昨日はハロウィンでしたね。 楽しまれた方も多いと思います。 さて、今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事・・・ といきたいところですが、放送休止の為、別の話題になります。
最近、新幹線に乗ってみたい! という衝動にかられ、乗るなら最新の新幹線がいいなぁ~ と色々検討した結果E7・W7系に乗ってみることに決めました。 (恥ずかしながら新幹線はE4系どまりでそれ以降の新型新幹線にはまだ乗車した事が無いのです・・・)
E7・W7系なら「金沢」まで乗りたいところですが、日帰り旅行というのが条件(勝手に付けた条件?)なので、「金沢」日帰り旅行はチョット・・・ という感じがいたしまして、季節も考慮して「軽井沢」まで行ってみようと計画を立てました。
↑ 購入した指定席券
↑ 東京駅へきました。
↑ この液晶パネルを見るのも久しぶりに思えます(笑)
↑ 新幹線ホームへ移動します。
↑ E4系 「とき」が停車中です。
↑ 東海道新幹線の方にはN700系が停車中でした。
↑ E3系「こまち」とE5系「はやぶさ」の連結 こうしてみるとE5系も乗車してみたくなりますね(^_^)
↑ 今回乗車するE7・W7系「はくたか」です。 そのトレードマーク (どうやらW7系だったらしくWEST JAPAN RAILWAY COMPANYと書かれています)
↑ 「はくたか」557号「金沢」行き フルカラーLED方向表示幕
↑ E7・W7系 の先頭車両
↑ 今回乗車したのはE7系では無く、W7系でした。
↑ 日立製作所笠戸事業所制作 2014年製 流石に新しいですね。
↑ E7・W7系 内部
↑ さぁ、いよいよ目的地へ向かって出発です。
さて、ようつべよりE7・W7系走行シーン「大宮~高崎」を掲載しておきます。 お時間のある方は是非ご覧になって見て下さい。
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