アポロンの間の続き [のんびりとヨーロッパの旅 Next]
京都の旅も終わりましたので、次の話題は、昔に戻りますが、「のんびりとヨーロッパの旅 Next」にしたいと思います。
企画展である、ルーヴル美術館のアポロンの間をもう少しだけ見てみようと思います。
↑ 鳥の形をしたクリスタル製の工芸品は変っていますね。
↑ 人間の顔が取り付けられた器も変っていて、ステキです。
↑ 王冠 その昔、戴冠式で用いたものでしょうか・・・
↑ その他の豪華なジュエリー
↑ アポロンの間は天井も本当にステキなので、見逃せないです。
↑ アポロンの間から出て、ルーヴル美術館の窓から、外を眺めると・・・ セーヌ川が見えるとてもナイスな風景が広がっていました。
ルーヴル美術館 収録絵画のすべて [ ヴァンサン・ポマレッド ]
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 9,460 円
マンガでわかるルーヴル美術館の見かた: 西洋絵画がもっと愉しくなる!
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2019/12/03
- メディア: 単行本
おはようございます^^
ルーヴル美術館は2~3度行ったことがありますが、あまり広すぎて一回に付き数か所巡るだけ(ー。ー
どうやってこれだけのものをそろえられるのでしょうね~すごい財力ですね^^
by mm (2021-12-02 06:13)
天井肉眼で見てみたいなぁ(*´▽`*)
by pn (2021-12-02 06:16)
爺もルーヴル美術館には行って来ました。
閉鎖された部屋は無かったので全部見られました。
マリーアントワネットの部屋や庭園も素晴しかったです。
でも・・カメラ盗まれちゃった。
by お散歩爺 (2021-12-02 07:53)
素敵な美術品がたくさん、さすがルーブルですね。また行きたいです。それにセーヌ川のある風景は本当にナイスですね!
by coco030705 (2021-12-02 15:08)
あんまり一杯見て思い出が取り出せません。ミロのビーナスが無造作に置かれている空間に驚いた印象が強烈に残っています。
by JUNKO (2021-12-02 16:51)
あなたのこと書きました。
by U3 (2021-12-04 09:07)
mmさんnice!&コメント真にありがとうございます!
ルーヴル美術館は、広すぎでピンポイントで回らないと、疲れます。 これだけの財宝をどの様にして集めたのか、知りたい気もしますが、その当時の貴族の人々へのロマンも感じたりして、とにかく、素晴らしいの一言につきます。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:30)
pnさんnice!&コメント真にありがとうございます!
天井、とにかく言葉では説明出来ないので、ご自分の目で、ご覧になられるのが一番かも知れませんね。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:32)
お散歩爺さんnice!&コメント真にありがとうございます!
ルーヴル美術館を訪れた際、閉鎖されていた所は無かったとは、ラッキーでしたね。 今回は、オランダの展示室が閉鎖されていたのには、ガッカリでした。 カメラ盗まれてしまったとは・・・ フランスは盗難事故は日常茶飯事なのが困りものですね。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:34)
coco030705さんnice!&コメント真にありがとうございます!
たまたま、お天気が良かったせいか、窓が開いていて、セーヌ川の風景を見ることが出来ました。 また、訪れる日がくることを願いたいですね。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:36)
JUNKOさんnice!&コメント真にありがとうございます!
沢山作品がありすぎて、確かに印象が薄れがちですね。 ミロのビーナスを見た、私の感想は、像全体を見ることが出来るように、展示されていたのには感動しました。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:38)
U3さんコメントありがとうございます!
わざわざ、ご報告下さってありがとうございます。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:40)
首が痛くなってでも、アポロンの間の天井の絵画は見る価値がありますね!
by レインボーゴブリン (2021-12-04 22:41)
レインボーゴブリンさんnice!&コメント真にありがとうございます!
おっしゃるように、アポロンの間の天井画は、一見の価値がありました。
by ネオ・アッキー (2021-12-04 22:48)