スター☆トゥインクルプリキュア 第38話 (速報) [プリキュア]

        今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事になります(^_^;) それでは、スター☆トゥインクルプリキュア 第38回「輝け!ユニのトゥインクルイマジネーション☆」 を観た感想です。






  

                        アバンタイトルは、AIさんがトゥインクルイマジネーションについて情報の分析完了、何もわかりませんという。 ユニは、占星術の星読みしかない、という。 宇宙一の占い師、ひかるはキラやばっと言う。                                                                                                     





                        ガルオウガがアイワーンに何か、与える。 そして、アイワーンが、キュアコスがいる、ぶったおすっつーのと宇宙ジェット機で向かう。 そして、ひかる達は、ウラナイン星へ行く。 この星では占いが盛んらしい。 宇宙一の占い師は、ユニの中では宇宙一だった。 「この気配、この声は、レインボーの少女か」「しばらくね」「この方は」「その通り、確かにこの目は見えないが、このハッケニャーン、心の目ですべて全てお見通しなのだ」「当たるも八卦、当たらぬも八卦とにかく占ってもらおうよ」「で、なにを占う?」「トゥインクルイマジネーション、みつかれば、私の星が元に戻るの」「探しものは大切なものとみえる」「お願いハッケニャーンさん」「よかろう」 フワが、ハッケニャーンお手製のマタークッキーを食べようとするが、みんなで止める。一方、アイワーンは、ハッケニャーンを見て、バケニャーンを思い出す。 「星読みの準備は出来た?」「いや、読む必要はない」「えっ」「この野草でいれるお茶は格別でね、みんなに振る舞おう」「お茶なんかいいわ、どうして星読みをしてくれないの?」「トゥインクルイマジネーションは、あなたが言っていた、私の運命の星かも知れないのに」<<違った>> レインボー星人じゃなくて残念だったか  「私の星読みはね、目が見えぬ私にかわって、依頼者に星を見てもらう」「星読みって、別に私・・・」「さて、何が見える?」「何も見えない」「全てを失ったか」「大切な人々を失った、激しい怒りが、私には見える」「ゆるせないニャン、みんなを石にしたあいつだけは・・・」「深い悲しみにとらわれているな、故郷の仲間と似たものがおる、そのうわさを頼りにここへきたな」「仲間がいるわけないよね」「みなを戻す方法はある」「えっ、本当ニャン?」「星読みはウソをつかない」「お前の運命の星を見つけるのだ」「運命の星?」「この星空界よりもずっつずっとはるか遠くの星に輝く星、その星がお前をいざない、共にひかりかがやくであろう」「星空界よりも遠く・・・」「案ずることは無い、若い頃は、遠い宇宙を旅したものだ、今となってはかなわぬがね」「ということで、星読みはしまいだ」「で、お代だが」「えっ、お金持って無いニャン」「仕方ないな、ではお代の代わりに、その目で見てきておくれ、宇宙を、私の代わりに」「あなたのかわり?」「よいか、すでにお前は運命の星を見つけている」「えっ」「お前の探しものは、運命の星がいざなう、見つけた星と共にある」「星って一体?」「何か来る」「アイワーン!」                                                                                                                          





                       ノットレイのスーツを使ったのがアイワーンで、ガルオウガに居場所が無いならここで住めと言う。 アイワーンはバケニャンのことを思い出す。 「お前が居場所を奪ったつーの」 「お前だけは」 闇のケミストリー! 爆発だっつーの!  アイワーンロボ23号だっつーの 「よくもあたいを利用したっつーの、ただじゃおかないっつーの」「それは、こっちの台詞よ、私の星を、みんなを返して」   <<スターカラーペンダント! カラーチャージ!>> ♪「キラめく星の力で」「あこがれのワタシ描くよ」「スター☆トゥインクル」「スター☆トゥインクルプリキュア」 銀河に光る! 虹色のスペクトル キュアコスモ!   改良を重ねた23号をなめるなっつーの。 かに座! ミルキーショック!  みずがめ座! セレーネアロー!  おとめ座! ソレイユシュート!  うお座! スターパンチ!  「大丈夫?」「助かったニャン」「間に合ったでプルンス」 「超天才科学者のあたいは負けないっつーの」「新発明だっつーの、みんな石にしてやるっつーの」「とどめだっつーの」 そこに、ハッケニャーンが来る。 「グッ、ゆるせないっつーの」 「遠い星を見上げているばかりでは気づかぬものだ、足元の花のうつくしさに」「なに、わけのわからないことをいってるつーの」「ゆるせない、ゆるせないっつーの、あたいの居場所をなくしたお前だけは、絶対ゆるさないつーの」 「ゆるせない、わたしの星を石にしたあいつだけは」 同じだ、アイワーンと、わたし・・・ あなたのこと傷つけていた 「ごめんニャン」「なに、あやまってるっつーの」「今ならわかる、あなたの気持ち」「何がわかるんだっつーの」「苦しかったんでしょう?アイワーン」「わたし・・・ わたし・・・決めたニャン あなたを許す」「なんで、なんでそんなことをいうんだっつーの」「過去だけをみるんじゃなくて、前に進んでいきたい、あなたと一緒に」「自分だけやなくて、わたしは、みんなと一緒に未来にいきたい!」 「この力は、トゥインクルイマジネーションフワ」 「みんな・・・」「うん!」  みんなの思い! 重ねるフ~ワ~! シャイニートゥインクルペン! 声を重ねるフワ~! キラキラ~! トゥインクル! キラキラ~! トゥインクル! フ~ワ~! イマジネーションの輝き! なりたい自分に! 星のちから 輝くフ~ワ~! 思いを重ねて! プリキュア! スタートゥインクルイマジネーション! で、アイワーンロボ23号を浄化する。 「行くところがないんでしょ」「だったら地球にくればいいじゃん」「よ・・・ 余計なお世話だっつーの、おぼえてろっつーの」「本当、世話がやけるニャン」 「トゥインクルイマジネーションも見つかったし、ウラナイン星、キラやばっだったね」「ひかる、よくかけてるルン」「まぁ、なかなかいい線いってるニャン」「本当、素直に褒めないね」「見つけたか、探していた星を、レインボーの少女よ」                                                                   





                        トゥインクルイマジネーションを求めて、ウラナイン星にいる占い師(ハッケニャーン)の元へ向かったプリキュア達。 ハッケニャーンには、ユニの星を失った、激しい怒りや憎しみが見えていました。 乗り込んできたアイワーンを許すのは、幼い頃のアイワーンの涙をユニが想像したから。「過去だけを見るのではなく、未来を生きたい」ここまで成長したユニに拍手を送りたい心境になりました。 トゥインクルイマジネーションも見つかりました。 運命の星とは・・・ 地球!?なのかもしれません。 また、プリキュア達の普段着も秋バージョンに・・・ みんな、とても似合っていましたね。 




                                                                                                                「晴」








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