HUGっと!プリキュア 第34話 (速報) [プリキュア]

            今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事になります(^_^;)  それでは、HUGっと!プリキュア 第34回「名探偵ことり!お姉ちゃんを調査せよ!」 を観た感想です。






    

                           アバンタイトルは、野乃はな、薬師寺さあや、輝木ほまれ、愛崎えみる、ルールー・アムールが自己紹介しているところ。 はなの妹のことりが、お姉ちゃんのいるところには、プリキュアが現れるという。 もしかしてお姉ちゃんは、プ・・・プリキュアにご迷惑をかけているのでは? と言う。                                                      






                           はなの家で朝食を食べるはな達。 はながオムレツを食べようとするが、とんでいってしまい、ハリーが食べる。 ことりは、えみるにはながプリキュアに迷惑かけているのではと相談する。 その時、千瀬ふみとが現れ、キュアエールのファンクラブ会長だという。 ひなせ君と、ことりも、キュアエールファンクラブに勧誘して、キュアエールを探しに行く。 一方敵側のジェロスは、私の元からみんな去っていく、美しさが衰えたから・・・? 輝かしい私が曇っていく、何で戻ってこないの、輝かしい私の時間と言う。 千瀬ふみと達はたこ焼き屋さんに寄るが、はなも手伝っていた。 「へっぽこ野乃の妹にしてはよくできているな」「だれがへっぽこだ」 「てかその帽子なに?」「キュアエールさんファンクラブの証だ」「て、照れますな」「なんで、野乃が照れるんだよ」「この音は」「プリキュア探し?でもなんでことりも一緒に?」 そして行った先は工事現場だった・・・。 またジェロスは、「こんな世界ぶっこわれればいい。 忘れ去られた女の恐ろしさ見せてあげるわ」と言う。  中々、キュアエールさんに会えないねというひなせ君達。 ことりは、キュアエールにお礼がしたいと言う。 更に、私、プリキュアみたいにかっこいいお姉ちゃんが欲しかったなと言う。「ボクは君のお姉さんてとても素敵だと思う」「いつも笑顔で、いつでも元気、それって誰にでも出来ることじゃないし、すごいことだと思う」とひなせ君が言う。 そして風が吹いて、ことりのファンクラブの証の帽子が飛ばされて池に落ちてしまう。 それを取ろうとすることりの前にはなが池に落ちて、ことりを助ける。 「びしょぬれじゃん」「でもよかったことりが無事で」タオルを買いに行くことり達。 「はー疲れた、早く仕事終わらないかな」 そこにジェロスが現れ、「あなたの時間奪ってあげる、猛オシマイダー! オーダーよ」                                                            






                         「猛オシマイダーや」「ことり・・・」「うん」  <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと! <<ミライクリスタル!>> <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと! は~ぎゅ~~! は~ぎゅ~~! 輝く未来を抱きしめて!! みんなを応援! 元気のプリキュア! キュアエール! みんなを癒す! 知恵のプリキュア! キュアアンジュ! みんな輝け! 力のプリキュア! キュアエトワール! みんな大好き! 愛のプリキュア! キュアマシェリ! キュアアムール! HUGっと!プリキュア   ことりが、恐怖で、歩けなくなってしまう。 そんなことりの元にキュアエールが現れ、「どこにいても助けるから」と言う。 それで、ことりは小さい頃のはなとの思い出を思い出す。  フェザーブラスト!  スタースラッシュ!  「私は、いつか強くてカッコイイおねえちゃんみたいになりたいんだから」 ことりやひなせ君、ふみと君からアスパワワが出る。 「みんなの未来は、私達が守る!」 「バカな」「プリキュア・・・」  メモリアルキュアクロック チアフル! ミライパット・オープン! プリキュア・チアフルスタイル! メモリアルパワー フルチャージ! プリキュア・チアフル・アタック!! 「モッ モッ モッ モッ モッ」 はっぎゅ 「モウヤメサセテモライマス」で猛オシマイダーを浄化。 「みんな無事でよかったのです」「キュアエールさんが、かっこよく助けてくれたからな」 ことりがパソコンで日記を書く。 (今日はキュアエールさんを探す珍道中・・・ 色々あってキュアエールさんに会えました。 キュアエールさんはとても素敵でした。 すごくかっこよかったです。 私のお姉ちゃんは、もしかして・・・) そして、その夜、ことりと一緒に寝るはな。                                                                





                        はなの妹、ことりが、お姉ちゃんはプリキュア(キュアエール)ではないかと疑って、ハラハラしましたが、敵の猛オシマイダーの攻撃からキュアエールに助けられた時と同じ言葉と、幼い頃、お姉ちゃんから助けられた時の言葉が同じだったことで、お姉ちゃんがキュアエールであることを確信したようです。 敵の「ジェロス」の容姿が衰えた姿と、カッコイイ、プリキュアの対比が現実的でしたね。

                           




                                            「台風」




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