HUGっと!プリキュア 第33話 (速報) [プリキュア]

           今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事になります(^_^;) それでは、HUGっと!プリキュア 第33回「要注意!クライアス社の採用活動!?」 を観た感想です。





                           アバンタイトルは、ツインラブが流行っているが、ロックなのかアイドルなのかわからない・・・ とパップルに言われ落ち込むえみる。 そしてパップルは若宮アンリの取材の仕事をもってくる。                             





                           ミライパッド・オープン! おしごとスイッチオン! 「めちょっく、このテンションでアナウンサー出来る?」 えみるは、アイドルはスマイルなのですというが、はなは無理に笑わないでいいよという。  一方敵側は、ビシンがどうして戻ってこないんだ・・・ という。 また、リストルは、プレジデント・クライに、人材確保が必要だと言う。 はなとさあやが、えみるとルールーにかわって、インタビューアになって、アンリにインタビューする。 「輝木ほまれ選手との合同練習?」 えみるの兄、正人もアンリの練習風景を見に来る。 少しでも力になりたいから・・・ と言う。 写真家がもっとスクープが欲しいという。 「アンリと滑っているときは、刺激をうけます」 「性別は違っても、僕達はライバルだから」 「今後の目標は?」 「とりあえず、フィギュアスケートジュニアカップ、そしてその後も、ボクは勝ち続けたい」 「勝ち続ける・・・」「自分をつらぬくためには勝ち続けなければならない」「あんたの芋地はわかるわでもね、人気者になるってことは、こういうことなのよ」 「私はツインラブとして、もっと歌を届けたい、自分をつらぬく為に」「決めたのです、愛崎えみるは、強くなるのです」 ルールーとえみるが若宮選手の魅力を伝えようとすると、そこに、吉田ミタが現れる。 「人は強くならなければいけないのでしょうか?」 とルールーがアンリに聞く。 「多くの人の歌を届けたい、そのためには柔らかい心にアーマーをつけて隠す、それが必要なことでしょうか」 「結局人はわかりあえないのさ」 ルールーの髪がひっかかったのをアンリがとってあげているシーンを写真家にスクープと言う。 でも、アンリは、プライベートまでのぞかれる趣味はないとハッキリ言う。 「どっちつかずだな、夕焼けの赤なのか、夜がせまる群青が、それとも・・・」 そんな時、アンリの元にリストルが、アンリをクライアス社にスカウトに来る。                                                                                                                                                  



 

                          「時を止め、みんなをやすらぎに導く会社です」「なんでボクを」「心の奥隠している、時間を止めたいその思いに、いつでもご連絡を」 「誘われるならプリキュアだと思っていたがな」「アンリさんがプリキュアに?」とえみるが見ていた。 「私はえみるのように曲が作れない、才能ある彼女の悩みによりそうのはどうしたら・・・」「さあやとほまれもすごい高いところめざしているんだ、二人の悩み理解できるかといえば、うそになっちゃう、でもね、私はね、二人の手を離さない、二人が苦しい時は、そばにいたいんだ」「そばに・・・」 「クライアス社のいうことに耳をかたむけてはいけないのです、悩みがあるならこの愛崎えみるに相談するのです」「じゃぁ相談、ボクってなにもの?色々な噂、カテゴライズ、そこに真実があればいいのに、全てを超越した存在、でも声も低くなったし、背もどんどん伸びてる、生きづらい時代だね、みんな他人のことを気にしている、一人になれば、何も考えなくてすむのかな」「私は、お兄様を抱きしめてくれたアンリさんにとても感謝しています。 みんなに期待される時って胸がギューとなるときがあります。 私はだれかと一緒にいたいのです、誰かの為に歌を、フレフレ!みんな、フレフレ!わたし、私ははな先輩のこの言葉が大好なのです」「みんながんばれ、ボクも頑張れか」「アンリさんにも教えてもらったことがあります。 それは、自分を愛することです」 ルールーと正人が向かえにくる 「私、忘れていました、ルールーが素敵と言ってくれればそれだけで無敵なのですね」  そして「若宮アンリアイスショー」が開かれる   「ボクは氷上の王子、今日もパーフェクトに勝つ」  アイスショーの途中で音響トラブルが起きる。 しかし、えみるとルールーが演奏して「ツインラブとアンリのコラボ」が実現する。  そこに、猛オシマイダーが現れる 「いくよ」 <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと! は~ぎゅ~~! 輝く未来を抱きしめて!! みんなを応援! 元気のプリキュア! キュアエール! みんなを癒す! 知恵のプリキュア! キュアアンジュ! みんな輝け! 力のプリキュア! キュアエトワール! みんな大好き! 愛のプリキュア! キュアマシェリ! キュアアムール! HUGっと!プリキュア  リストルにスカウトの件考えてくれましたか? と言われるが、アンリは答えはノーだと言う。  アムール・ロックンロール!  マシェリ・ポップン! 「今です」 メモリアルキュアクロック チアフル! ミライパット・オープン! プリキュア・チアフルスタイル メモリアルパワー フルチャージ! プリキュア・チアフル・アタック!! はっぎゅ 「モウヤメサセテモライマス」で猛オシマイダーを浄化。 ショーのあと、みんなの応援が必要だというアンリ  「私わかりました、私は私の未来を信じ、愛するのです」「アイドルでもロックでもない、それがツインラブでしょ」「ツインラブの音楽で世界を目指すのです」「ルールー、いつまでも一緒ですよ」「はい、ずっとえみるのそばにいます」 そして敵側、「人材確保は失敗か」「自信に満ちる王子の瞳、かがやきが曇る前に救いたかった」  アンリは足を痛めているようだった・・・。     





                                前回の王子様はハリー、今回はアンリ王子の登場、王子様繋がりのストーリーでした。 自分の存在に悩むアンリ、そこにつけ込むクライアス社のリストルにスカウトされますが、ようれいな姿とはうってかわって、スカウトをきっぱりと断わる姿には男らしさを感じましたね。 えみるはルールーとさらに絆を強くしたようで、今後の敵との戦力として活躍しそうです。 最後のシーンでアンリが、足を痛めている様子は今後、気になりますね。


                             


                                                                                                                          「晴」





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