Go!プリンセスプリキュア 第4話 (速報) [プリキュア]

                    今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事になります(^_^;)  それでは、Go!プリンセスプリキュア 第4回「キラキラきららはキュアトゥインクル?」 を観た感想です。

                 アバンタイトルはパフュームを引き続きさがしている所。 ファッション雑誌の表紙に天ノ川きららさんが載っており、その子がプリンセスパフュームを持っているのを見つける・・・。 「パフュームはお気に入りのアイテムです」と書かれている。 どおりで見つからないわけね・・・。

                きららちゃんがプリンセスプリキュアだなんて嬉しすぎる! 天ノ川きららちゃんに会ってみることに・・・。 放課後に会おうとするが、既に帰っているようで会えない。 しかたないので、最近夢が浜の町へ良く出かけるという情報をクラスの人達に聞いて、夢ヶ浜の街に出たきららちゃんを探しに行くことに・・・。 夢ヶ浜の街を散策するはるかとみなみ。 夢ヶ浜名物マーブルドーナツを初めて食べるというみなみ。 そして天ノ川きららを見つける。 そこにクローズが3人目のプリンセスプリキュアの復活はさせないぜときららにパフュームを渡せとゼツボーグと共に来る。 「なんなのあんた、パフュームってこれ?」 <<プリキュア プリンセス エンゲージ>>  咲きほこる花のプリンセス! キュアフローラ! 澄み渡る海のプリンセス! キュアマーメイド! 「またなんかきた」 「プリキュア出やがったな」 エクスチェンジ モード エレガント 舞え花よ! プリキュア フローラル トルビヨン! ごきげんよう! でゼツボーグを浄化! 「あの少しいいですか」「な・・・なに」「私達はプリンセスプリキュア」 「あなたの持っているパフュームは私達が戦う大切なものなの」 と言うと「そうなんだ、楽屋にあったから誰かのプレゼントかと思ってたんだ」「今、とっても悪い人達が、この世界に来ているの」と言うと、天ノ川きららはパフュームを持っているとあいつらが襲ってくるんでしょ? あんなの相手している暇ないし、じゃぁ返すといわれてしまう。  「パフュームは戻ったけれどなにこのモヤモヤ」「やっぱり天ノ川さんがプリキュアだと思う」というはるか。 「ファッションショーこれ行ってみませんか?」「夜の外出許可おりて良かったです」  一方化粧道具の中からドレスアップキーを見つけるきらら。 マーブルドーナツを差し入れに持っていくはるか。 一緒に食べる二人。 天ノ川きららの夢はモデル天ノ川きららがもっと大きくなること。 「春野さんの夢は?」と聞こうとしたところお時間ですよと言われて行ってしまう。 ステージに現れるクローズ、そしてゼツボーグを出現させる。 「パフュームはココだロマ」「インコがしゃべった?」「あぁ、インコはしゃべるか」「こっちのわんこは寮で見たことあるなぁ」「パフはわんこじゃなくロイヤルフェアリーだパフ」「わんこがしゃべった」   「大切なショーを台無しにして」「そんなの知るか」「あいつをやつけるいい方法ないの」「おちょくりやがって」「私の夢を邪魔するからだよ」「たいした夢じゃないだろ」「たいした夢だよ。 天ノ川きららの夢はこの星空のようにキラキラ輝いているんだから!」 するとドレスアップキーが光り出す」「それとこのパフュームがあればあいつをやつける事が出来るロマ」「じゃぁ貸して」「ハイロマ」  <<プリキュア! プリンセスエンゲージ!>> きらめく星のプリンセス! キュアトゥインクル! 「冷たい檻に閉ざされた夢 返していただきますわ お覚悟はよろしくて?」 「3人目のプリキュア!」「今ロマプリキュアの力を解放するロマ」「知ってる前に見てたから」 エクスチェンジ モード エレガント! キラキラ星よ プリキュア トゥインクル ハミング! ごきげんよう! でゼツボーグを浄化! 「まだロマ ドレスアップキーで夢を解放してあげるロマ」「戻った、でももうショーは無理か」「天ノ川さん」「はるはる、生徒会長も。二人がプリキュアだったんだ。 なるほど、それで、あたしのところへ来た訳か」「これで3人のプリンセスプリキュアがそろったわね」「天ノ川さんこれから一緒に頑張ろうね」「えっ、がんばらないよ」「私はショーをじゃましたあいつらに一泡ふかせてやりたかっただけだもん。 わるく思わないでね、明日から仕事のスケジュールパンパンでさプリキュアやっている暇ないんだ。 ハイ そんじゃごきげんよう」「ええっ~~~!」  

                  パフュームを探しているはるかとみなみ。 雑誌を見ていると偶然に同じ学園の生徒がいました。この人はパフュームを持っていて3人目のプリキュアに・・・。 とりあえず天ノ川さんのファッションショーを見に行く事になり楽屋の化粧箱にあったドレスアップキーとアロマの持っているプリンセスパフュームでキュアトゥインクルに変身! そこで繰り広げられる敵側との戦いは星が舞い夢があふれてとてもステキでした。 そんな天ノ川きららことキュアトゥインクルはモデルの仕事が忙しくてプリキュアになる気はもう無いようです。 気がもめますが、じらしておいてその内にプリキュアに・・・ という制作者の意図が見えてきたようです。 次回からこそはレギュラーのプリキュアに! 楽しみですね。

 


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me-co

こんばんはネオ・アッキーさん。
定番入れてくるか!と思いきやどうもそうではない(一応プリキュアにはなった)と思いきや「忙しくてそれどころではない!」と啞然の展開・・・ある意味、定番の変則技ですね・・・塩対応というか?サバサバしてるというか?今までのタイプにはない異色の存在=キララ。今後、どのように連帯していくのか?予想もつかないデス(><)
そして前回、意味じくも「閉鎖された社会を・・・」と示唆しましたが、今回、街社会を入れてきましたね。やっぱり学園だけでは限界があります。
そして、学園と街を結ぶ重要なアイテム=バス・・・あれは、わが餃子タウンで作ったバスを改造した〇浜市のバスがモデルです・・・おっと!話がマニアックになってきたので、この辺で^^;・・・ごきげんよう。
by me-co (2015-02-22 23:34) 

ネオ・アッキー

me-coさんnice!&コメント真にありがとうございます!
定番の変則技、そうかもしれませんね。 そう簡単にはプリキュアの一員には・・・。 普通の女の子(はるか)がいてお利口さん(みなみ)と異色の子(きらら)の3人トリオの連携、作者の意図を読むのは今のところチョット難しいです。 その内とんでもない展開が待っているかも含めてお楽しみといったところです。 それから学園だけの閉鎖空間から街へ、おっしゃるように学園だけでは限界がありますからね。 バスの件ですが、餃子タウンの改造したバス、良くおわかりになりましたね。 舞台の街は○浜市なのでしょうか?
by ネオ・アッキー (2015-02-24 23:02) 

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