第１０３回 日本の教育を「批判」ます！

　いきなりなんだ！？　って感じですが、毎週「日曜日」好例！？の「Yes! プリキュア　５」

と「題名の無い音楽会２０」を観ていて思った事です。　　　　　　　てな感じでゴー

　日本の「教育」において、もっとも「軽視」されていることは何でしょうか。

　それは、「芸術」、「技術家庭」などではないでしょうか？

　逆に、もっとも「重視」されていることは間違いなく「体育」ではないでしょうか。

　もちろん「体育」が「悪い」と「批判」する気は毛頭無く、その「教育体制」です。

　「体育」＝「健康」

　と結びつけてしまって「教育」していないでしょうか？

　もちろん「体」を動かす事は「健康」の為には大変重要な事です。　しかし、行き過ぎた「体」の使いすぎは、体内に「活性酸素」が発生してかえって「健康」を脅かす事もあるのです。

　笑えない話ですが、「体育教師」が未だ４０代なのに「脳梗塞」を起こして死んでしまったという「現実」を目の当たりにしています。

　「教育体制」という面から見ると、もう一つ「問題」があります。

　それは「ジャージ」姿で「勉強」するという事です。

　是だけは「個人的」にゆるせる「教育」ではありません。

　口では「ＴＰＯ」が大切だ！　と言われても何処でも何でも「ジャージ」姿なんですから。

　やはり「服装」というものはとても「大切」なものです。

　それでも「ジャージ」姿が「素晴しい！」とおっしゃる「教育関係者」の方がいらっしゃいましたら是非海外の「Ｒｅｓｔａｕｒｕｎｔ」に「ジャージ」姿で「お食事」なさって下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　それでは～　　　　　と言う訳で今回はちょっと違う感じで

　　～　　　親友だってね　個性　バラバラ　　（こ・せい・バラ・バラ・ね）　　　　～

で、ガンバランスdeダンス