第70回  何を信用すべきなのか?


 最近、次々と「信用」を脅かすような事件がニュースなりなんなするのは一体どうした物かと思ってしまう。                                 てな感じでゴー




 新聞を見れば次々と「賞味期限切れ」商品を出荷しただの、「賞味期限切れ」の何かを使っただのどうも「不二家」事件以来だかなんだか解らないが「発覚!」している。




 こんなものも所詮「氷山の一角」なのだろうと思わずにはいられないのである。




 しかも、「食品」には止まらない。




 耐震偽造の「ホテル」まで「発覚!」した。




 人間の基本と言われる「衣、食、住」の「衣」以外のものすべての「信用」が無くなってしまった感じである。




 さらに驚くべくは「警察官」の「刑事」が「空き巣」をしていたというんだから本当に「何を、誰を」信用

していいのか解らないのである。




 先ほどの「衣、食、住」だって漢字を変えたらかなりあやしいのではないだろうか?




 「Moral Hazard」⇔「モラル・ハザード」はたぶん「Baio Hazard」⇔「バイオ・ハザード」から派生した「言葉」であろうから「Hazard」⇔「ハザード」が起きてしまっては「大変」な事になるのである。それが今、ニュースなり新聞などのメディアを通して「実際」に「目」で見られるようになってきてしまったんだから、徹底した「危機管理」が「必要」なのだろうか?




 本来「必要」でないものが「必要」とされ、本来「不必要」なものが「必要」とされるのはいかがなものであろうか?




 もちろん「人」によって「信用」の基準値は異なるのだろうから、何とも「一言」では言えない「難しい」問題かも知れない。                 




                      という訳で今回はやはり?




   ~  ネガティブになると  猫背になる   ”なんてこった!”   ~




で、ガンバランスdeダンス


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