第３４回 治療が難しい？疾患は医師も患者も大変！

　今日もってか今日「CRPS」と言う「疾患」の「治療」のために「病院」に行った訳ですが、まぁそんな感じ！？でゴー

　だいたい「病院」に「通う」事が「好き！」って言う人は万がまれにもいないだろう。もういい加減に「病院通い」はいい加減にヤメタイ！！てのが「本音」なんですが・・・。「CRPS」と言う「難病」だけに

病院＝医師＝薬　という「図式」が「崩せない」だけに厄介です。（＊注意＊　CRPSは日本では未だ難病指定されている訳ではないので厳密には難病とはいいかねます。）

　大体先生は先生で「病気が治せなくて」憤慨しますし患者は患者で「病院」に行っているのに「ちっとも治らない」と憤慨をbeyondして半ば諦めの様な？境地にはなってくるわで正に「悪循環」です。

　まぁ、そうネガティブに捕らえても仕方ないので「楽しい」と思えることを「日々発見！？」てな感じで今回は

　　　　～　　イケてない日は　　ヘコんでいいじゃん♪　　　～

と、いつもとは違うけど　ガンバランスdeダンス

コメント 1

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はじめまして。
ＣＲＰＳ初期の頃は、主治医がカウンセリングまでしてくれたので、病院が好きでした。
今思うと変ですが、それはそれで、必死だったんだなと、懐かしく感じています。
でも、最後は自分で出来ることを出来る所までやるしかないので、、。
by あおい (2007-02-14 11:11)