からまつ湖 [山梨・長野]
清里高原ホテルの外には、からまつ湖とよばれる湖がありますが、そこへ訪れてみることに・・・
↑ 白樺の木が高原らしいです。
↑ からまつ湖には鯉が泳いでいました。 鯉の餌はフロントで100円で売っています。 餌をあげなくても寄ってきたので、結構人慣れしている鯉でした。
↑ 美しの森ローズ教会が右側に見えます。
↑ ハーブ園があったので、撮影してみました。
↑ ミントの花が咲いていました。
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清里高原ホテルへ [山梨・長野]
清里駅に到着して、清里高原ホテルの送迎車を待っている間、近くをチョット散策・・・
↑ C56 149 蒸気機関車
↑ 高原らしく、牛のオブジェが・・・ (ハロウィン仕様になっています)
↑ 清里駅にある公園? に咲いていたコスモスと共に・・・
↑ そして、清里高原ホテルに送迎車に乗せてもらい、到着! チェックイン時間より早く部屋へ案内してくれました。
↑ 窓からは、このように天空の星と、八ヶ岳をはじめとする山々が見えるはずですが・・・
↑ あいにくの空模様となってしまいました・・・
↑ ホテルの外にある湖
↑ ホテルのロビーにはピアノが置かれていました。
↑ 大きなベアのぬいぐるみも・・・
↑ 清里高原ホテルを外から見るとこんな感じです。 赤い部分の上には天文台があります。
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清里高原に・・・ [山梨・長野]
小海線、キハE200系に乗って、清里駅を目指します。
↑ キハE200系
↑ 車内の様子
↑ キハ E200-1 東急車輌
↑ 見えにくいかもしれませんが、ハイブリッドシステムの使用状況を示すモニターが気動車の車内にありました。
↑ ハイブリッドシステムを搭載した営業列車を世界で初めて運転
↑ 発車、加速、減速、停止 それぞれの状況にあわせて、モーターとディーゼルエンジンを使い分けて走行する列車です。
↑ 運転台 最近の運転台と同様、ワンハンドルマスコン搭載です。
↑ そして、キハE200系に乗って、清里駅に到着! キハE200系は、起動時にはモーターで出発して、それからディーゼルエンジンに切り替わるので、起動時はモーターの音がするのが特徴的でした。 そして、停車時も、回生ブレーキによるモーターの音がしました。
↑ 小海線の中では2番目に標高の高い駅で、およそ1274mの標高があります。
↑ 蒸気機関車 C56 149 が展示されていました。
↑ 清里駅で降ります。 高原のせいか、爽やかな涼しい風が吹いていました。
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E353系で出かけるリフレッシュ旅 Vol.2 [山梨・長野]
甲府駅から、普通列車に乗って、次なる目的地へ移動です。
↑ 信州方面では、すっかりお馴染みの顔となった211系
↑ ドア開閉ボタンがあるのも、ローカル線らしいですね。
↑ 車窓からは富士山らしきものが見えます。
↑ 稲は刈り取られて、干されている状態でした。
↑ そして、目的の駅、小淵沢駅に到着です。
↑ 信州方面だけあって、山ガール?の姿も見られました。
↑ ロッジ風の待合室がいい雰囲気です。
↑ 小淵沢駅から乗り変えるのは、小海線です。 営業車としては世界初のハイブリッド気動車、キハE200系です。
↑ 起点駅の印
↑ HYBRID TRAIN と書かれています。
↑ HB E200 KOUMI
この、ハイブリッド気動車、キハE200系の詳しい説明は後ほどの記事にしようと思います。
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まっぷる 山梨 富士五湖・勝沼・甲府・清里'19 (マップルマガジン 甲信越 2)
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E353系で出かけるリフレッシュ旅 [山梨・長野]
E353系電車には、以前から乗車してみたい・・・ と、走るE353系を見ながら、思っていましたが、ローレル賞受賞したこともあり、今回、念願叶って、乗車する旅へと出かける運びとなりました。 ただ、目的地は終点、松本ではなく、途中駅、甲府までの乗車です。 最も、今回の旅の目的は大きく5つあり、E353系乗車はその内の一つです。
↑ 今回乗車するのは、スーパーあずさ11号です。
というわけで、期待して出かけた旅行当日・・・ なんと、人命に関わるかもしれない事故に遭遇!
まさかの事態に大変慌てましたが、不幸中の幸いと言うべきなのか・・・ 新宿到着時間を50分早めに出発していた為、9時50分に何とか新宿駅に到着・・・。 (でも、遅めに出かけていたら、かえって事故に遭わなかったという可能性も否定出来ず・・・ですが)
↑ 慌てて、9番線ホームに行くと、当たり前ですが、すでに電車は到着していました。(E353系とE233系の並び)
↑ モハ E353-5
は、中央本線、高尾以西の狭小トンネル対応車両を示すマークです。
↑ シックなデッキ
↑ ドアは黄色い部分をタッチすると開くようになっています。 個人的には、これは良い仕組みだと思います。 従来の特急のドアは自動開閉式が多いですが、人がデッキに立っていると開いたり閉ったりして騒音の原因にもなっていましたから。 特に、自由席などではこのようなタッチ式ドアは最適かと思われます。
↑ 車内は落ち着いた雰囲気です。
↑ 椅子の枕部分のシートにもE353のマークが・・・ 細かい配慮ですが、嬉しいですね。
↑ 将来的には、常磐線特急の様に、全席乗車システムを導入するつもりなのか、そのような機器の予備工事がなされているのが気になります。
と、もっと車内や電車の外を紹介すべく、撮影したかったのですが、何せ、朝の事故のせいで時間がとれずこれだけの紹介になってしまったことをお詫びします。
↑ 新宿駅の駅弁屋さんで数分で購入した「玉子焼きサンド」と、車内販売で購入したコーヒー 電車は定刻通りに出発して、私も、どうにか予定通りE353系に乗って、出発出来て、ホッとしました。 そのせいか、コーヒーはとても美味しく感じました。 また、この「玉子焼きサンド」は、つきじ丸武(現在は豊洲に移転)で、テリー伊藤さんの実家でも売られている空弁が、新宿駅の駅弁屋さん(特急専用番線)で売られていました。 慌てて購入しましたが、丸武の物と判明し、より美味しく頂くことができました。
↑ そうして、約1時間30分程の乗車でしたが、甲府駅に到着です。
ここで、ようつべよりE353系、甲府駅出発シーンを・・・
↑ そして甲府から先は鈍行(普通)列車で移動です。
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