行こう!北の大地へ Vol.7 [北の大地]
さらにトラピスチヌ修道院の続きになります。
↑ 聖テレジアの像 「幼いイエスの聖テレジア」として、日本人にもよく知られている聖テレジアの像。フランスから1936年に送られたものらしいです。カルメル会修道女として徳を磨き、「私が天に昇りましたら、地上にバラの雨を降らせましょう」という最後の言葉から、胸に抱いた十字架にはバラの花が飾られています。
↑ 雨が強くなってきたので、「修道院 資料館・売店」で雨宿りすることに・・・
↑ シスターの手作りクッキー を作っている様子
↑ 紅葉している木もありました。
↑ トラピスチヌ修道院を出て、市民の森売店へ・・・
↑ 北海道ソフトクリーム やはり、北の大地のソフトはミルクが濃厚でとても美味しい味でした。
↑ 雨の中にもかかわらず沢山の観光客がトラピスチヌ修道院に訪れています。
↑ 函館バスに乗って、函館駅まで帰ります。
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行こう!北の大地へ Vol.6 [北の大地]
トラピスチヌ修道院の続きになります。
↑ 商業用写真の撮影はご遠慮くださいという案内版・・・
↑ ルルド 南フランスにあるルルドの洞窟を模して作られ、ルルドの聖母として、広く知られているようです。 これと同じものが、修道院の奥深くにある林の中にあります。 1858年に聖母マリアが、18回にわたってルルドの近くにあるマッザビエルの岩窟で、14歳の田舎娘、ベルナデッタ・スビルーの前に現れ、ベルナデッタが聖母マリアのお告げに従って掘り当てた泉が、さまざまな病気の治癒をもたらしたという言い伝えに基づくもの。 聖母マリアを見上げてひざまずいているのが、少女ベルナデッタです。 泉の水によって心身の病を癒されるという奇跡から信心が広まり、多くの教会や修道院にはこのようなルルドが造られるようです。
↑ 司祭館 修道女の信仰生活を指導するために、男子のトラピスト修道院や、司教の任命によって司祭方が派遣される場所のようです。
↑ ジャンヌ・ダルクの像 フランスから贈られた聖女ジャンヌ・ダルクだそうです。15世紀の百年戦争でフランス軍と共に戦い、不正な宗教裁判によって処刑されましたが、死後に無実が判明して名誉が回復され、聖女とされました。神と人々のために命を捧げたジャンヌ・ダルクは、修道女のシンボルとしても敬われています。
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行こう!北の大地へ Vol.5 [北の大地]
トラピスチヌ修道院の中へ入ります。
↑ 厳律という言葉が厳しい修道院であるというイメージを抱かせますね。
↑ 開門と閉門時間のお知らせ
↑ 聖ミカエルの像
↑ 慈しみの聖母マリア フランスにあるラ・トラップ修道院のマリー・ベルナルド神父の作品で、両腕をゆったりと広げ、すべての人を優しく迎え入れる姿から「慈しみの聖母マリア」と呼ばれるそうです。
↑ トラピスチヌ修道院は遠いのでタクシーで来て、タクシーの運転手さんにガイドをしてもらう方も多いです。
↑ 旅人の聖堂 12角形の小さな建物は、旅人の聖堂と呼ばれ、巡礼の方が静かにお祈りしたり、瞑想のひと時を過ごせるようにと願いを込めて、2000年の大聖年を記念して建てられたもの。 聖堂内には祭壇も備えられ、小さなミサを行うこともできるそうです。
↑ レンガ造りの建物に彫刻が綺麗に彫られていました。
↑ この辺りで女子高生がトラピスチヌ修道院を見ていたので、どこから来たのですか? と聞くと餃子タウン(宇都宮)からだと言っていました。 餃子タウン(宇都宮)にあるカトリック系の高校なんですよという話でした。 宇都宮にはカトリック系の高校があるのですね。
↑ 修道院受付
↑ 受付の入口 通常は入ることは出来ません。
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行こう!北の大地へ Vol.4 [北の大地]
時間通りに函館駅に到着して、函館駅周辺を見て回ることに・・・
↑ 赤いオブジェはOYAKOというらしいです。
↑ 函館市電が走行中
↑ サルビアの花
↑ コリウス
↑ 函館市電「函館前駅」
↑ 函館駅前広場の花壇の説明
↑ 函館に来て、最初に向かう観光地は「トラピスチヌ修道院」です。
↑ 急行バスに乗って・・・
↑ バスに乗って30分位で「トラピスチヌ前」へ
↑ トラピスチヌ修道院へ到着!
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行こう!北の大地へ Vol.3 [北の大地]
新青森駅に到着して、ここから先が、狭義での北海道新幹線になります。
↑ ようつべより、新青森~奥津軽いまべつ間の走行シーンです。 ちゃんと車内アナウンスも東北新幹線から北海道新幹線とアナウンスされているのにお気づきでしょうか?
そして、世界最長の海底トンネル、青函トンネルに入ります。
↑ ようつべより、青函トンネル通過シーンです。 青函トンネルの説明は上記動画で案内されている通りです。
↑ そしてついに、終点、新函館北斗駅に到着!
↑ 新函館北斗駅ではエレベーターは満員、エスカレーターも超混雑で混乱していました。 あともう2か所位エスカレーターや階段を設置したほうが良いと思います。 「混雑していますね」と老夫婦に話しかけていると、急に話に割って入ってきて「混んでいるのはしかたねーだろ、文句あるのか?」と因縁を変?な子供連れの女性につけられてしまいました。 「あなたには言っていませんよ」というと「やんのかテメー!」と喧嘩腰に言われ、何だか頭にきました・・・。 まぁ、相手にしても仕方がなさそうな相手なので無視することに・・・。
↑ 乗り換え時間があと4分しかない! 大丈夫でしょうか・・・
↑ はこだてライナー 733系1000番台
↑ はこだてライナーのシンボルマーク
↑ 反対側のホームにはスーパー北斗、札幌行きが停車中
↑ ようつべより、快速はこだてライナー、函館行きの車窓走行シーンです。
↑ 快速はこだてライナーに乗って約15分で終点函館駅へ到着!
↑ 函館本線の「0キロポスト」 函館本線(函館~旭川)の起点となる標識です。
↑ 函館駅にあった壁画のモニュメント「きのうの敵は あすの友」
↑ とりあえず、無事に函館駅に到着しましました。
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行こう!北の大地へ Vol.2 [北の大地]
いよいよ、乗車した、はやぶさ5号 新函館北斗行きが東京駅を定刻通りに出発します。
隣の席の人が、外国人だったので、 Where are you from? と聞くと United Kingdomという答えが返ってきました。 なので、I went to the United Kingdom in Eurostar.(ユーロスターでイギリスへ行ったことがあります)と言いました。 How long dose it take from Paris to London?(パリ~ロンドン間はどの位かかりましたか?)と言われたので about 2 hours and a half. (約2時間30分でした) と答えると納得した様子でした。 もう二人と来ている様子で、Andy(アンディ)は鉄道写真を撮るのが好きなんだと言っていました。
↑ ようつべより、東京~大宮間の車窓をUP↑ します。
↑ 日本のおもてなし弁当 こんなところにも「お・も・て・な・し」が・・・
↑ 日本のおもてなし弁当の中身
↑ 大宮駅から、あっという間(約1時間10分)で仙台駅へ 途中、結構揺れました。 いつ最高時速320km/h 出しているのかはわかりませんでしたが、(特に表示や案内は無いので)でもおそらく出しているだろうという地点はありました。
↑ もう一つ買った駅弁、「昔懐かしカツサンド」 昔、食堂車があった時代に食堂車で提供されていたものらしいです。
↑ 「昔懐かしカツサンド」の中身 カツは厚めでジューシーでした。
↑ エスカーゴ・・・ では無く車内販売 MAHOCAでは無く・・・ Suicaも使えます(笑)
↑ 盛岡駅に到着 実は、東北新幹線は盛岡駅までしか乗った事が無かったので、今回が盛岡駅以北初乗車になります。
↑ キレイな洗面台
↑ 新青森駅に到着 ここから先は北海道新幹線になります。 というわけで今回で東北新幹線完乗!
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行こう!北の大地へ [北の大地]
北海道新幹線が開通して、はや半年あまり。 秋のお出かけはどこへ行こうか、色々と検討した結果、やはり北の大地へ旅行に出かけることに・・・
↑ お出かけは東京駅から始まります。 ちゃんと北海道新幹線が加わって書かれているのが良いですね。
↑ 新幹線の自動改札機
↑ 今回、乗車するのは、はやぶさ5号 新函館北斗行きです。
↑ E4系 Max たにがわ 越後湯沢行き
↑ ときの朱色が美しいです。 MaxとはMulti Amenity Express の頭文字をとったものなのですね。
↑ Max たにがわ号 が出発した後、今回乗車するE5系 右奥は東海道新幹線、真ん中はE2系です。
↑ ノーズの長い先頭車両
↑ E5系のマーク
↑ 折り返し運転なので、車内整備中
↑ TOHOKU JAPAN のマーク
↑ フルカラーLED の方向表示幕
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