Musée du Louvre (ルーヴル美術館) Ⅴ [ヨーロッパ旅行]
だいぶ間が開いてしまいましたが、Musée du Louvre (ルーヴル美術館) Ⅳの続きとなります。 サモトラケのニケに戻るはずが、そのまま進んでしまい古代アフリカ文明が展示されているところへ迷い込んでしまいました。 そのコーナーの入り口には陽気な係員がいて、招きいれられました。 握手まで求められてそこをスルーする事も出来ず、見学する事に・・・。
↑ 装飾品の数々
↑ サッカラにあるセラペウム礼拝堂の入り口を守衛するライオン くつろいでいる感じで猫のようにおとなしい感じでした。
↑ オルフン2世の名を刻んだ胸飾り オシリス神の家族 ファラオ王朝末期、純金とラビスラズリーでつくられた古代金銀細工の傑作です。