コミックマーケット95 [日記]

                  昨年暮れの12月29日から31日まで開かれていた、コミックマーケット95に、初日の12月29日に友人と出かけました。





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          ↑     新木場駅まで乗車した武蔵野線はE231系で、武蔵野線開業40周年のヘッドマークが飾られていました。 これはレアでラッキーでした。





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        ↑      新木場駅から、りんかい線に乗り換えて、国際展示場駅の改札で友人と待ち合わせました。 少々早く着いたので、駅の内部を撮影です。 (映画ラブライブ!サンシャイン!!の垂れ幕等があります)




            

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                  ↑      東京ビックサイト 





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         ↑       コスプレイヤー写真第一弾は、雨宮奈生さんです。 どんぎつねというキャラです。 人気で、写真を撮影するのにも並びます。 ルールがあって、勝手に撮影はNGです。 また、撮影した後に、写真を見せてあげる必要があります。 雨宮さんの「ステキに撮ってくれてありがとう御座います」という言葉は嬉しかったです。






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         ↑     自販機には萌えジュース!?なものも見受けられました。 購入しようか迷いましたが、200円という価格に、チョット躊躇してしまいました。





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       ↑     防災公園の方で、今回はコスプレを催していたようです。 ふなっしーですね。





 

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         ↑    ラブライブ!サンシャイン!!のコスプレイヤー達ですが・・・ 実はこの方達は男の方です。





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        ↑      シティーハンターのコスプレイヤー   映画版もオンエアされているので、人気ですね。





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                ↑       初音ミクのコスプレイヤー 





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        ↑      新世紀エヴァンゲリオンから綾波レイのコスプレイヤーですね。




   

   まだまだ、コスプレイヤー達の写真はあるのですが、きりが無いので、次に訪れた場所に・・・






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        ↑      お台場ガンダムです。 ユニコーンガンダムになっていました。





  そして、ゆりかもめで新橋まで移動して、北海堂さんで、友人とささやかな忘年会を・・・





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        ↑     名前は知っていたのですが、実はこの時まで、飲んだことが無かったホッピーです。 念願叶って黒ホッピー割りを飲むことが出来ました。 ビールのような味わいですが、またビールとは違った味わいがくせになりますね。





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                  ↑      ほっけ刺し 





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                   ↑      鮭の刺身  





    とても充実した一日となりました。




                                                                                                                              「雪」






                   

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謹賀新年 2019 [日記]

                              



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               2019年  元旦





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                 ↑      紅白のマンリョウ




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         ↑     今年は、京都のおせちをセレクト!  それと、手作りおせちのコラボ





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       ↑     今回、主に飲んだシャンパーニュ :シャルル・ド・カサノーヴ・ブリュット です。 ラベルが変更になったようですが、味わいは以前と変りませんでした。



   シャルル・ド・カサノーヴ・ブリュットと言えば、イギリスの国王エドワード7世も愛飲して、専用のラベルを作らせていたという逸話をもっています。





        おせちの品数が多かったせいか、シャンパーニュもバッチリ合いました。 




   

         昨年は大変お世話になりました。 今年もよろしくお願い申し上げます。






                                               「晴」







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ムンク展・・・ そして(年末編) [日記]

       今年2018年(平成30年)も、残すところ、後一日となりましたね。





    さて、先日、東京都美術館で開かれている、ムンク展に行ったことを記事にしたいと思います。





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            ↑      坂を上がって、東京都美術館に到着!




            

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                 ↑    「病める子 Ⅰ」、




        母と姉を失った深い悲しみが表れているような絵でした。




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                 ↑     「真夏」



              

    北欧の夏の明るい光を浴びる人々が、描かれていました。 エドヴァント・ムンクの叫びとは違った印象に感じます。




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                   ↑    「叫び」



  魂の叫び、不安と絶望の部屋は、作品が傷まない様に照明が落とされていました。 そして、人気のせいか行列が出来ていて、絵の前を鑑賞する際は、立ち止まり禁止となっていたのは驚きでした。

  

  ムンクの叫びは全部で4点の作品が存在していて、絵を見ると橋のように見えますが、丘の上の柵だそうです。



      


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                   ↑      売店





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          ↑   今回、購入したグッズは、オスロ美術館製のスクリームドームです。 これで美術館製のドームは2個目になります。




   

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        写真撮影コーナーでは、ぬいぐるみ(さけびクン)と一緒に自撮りしていた人もいました。





  ムンク展を堪能した後は、上野から二つ目の秋葉原の駅(電気街口)から歩いて、10分の所にある、神田藪蕎麦へ・・・ 以前、お店の前まで訪れているのですが、何故か定休日に会って食べられないことがありました。




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                ↑      御品書






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     ↑      せいろそば2枚を注文! 一般的なせいろとは違って、細麺で大変食べやすいのが特徴でした。





            

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       ↑      そして、最大の特徴は、生醤油につけてお蕎麦を食します。 好き嫌いが

わかられるかも知れませんが、江戸っ子の粋を感じました。






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        ↑     そして、もう一品、かき揚げを注文! サクサクと揚がったかき揚げは絶品でした。




         


   年越しそばを食べる行事は明日ですが、一日早めのそばとなりました。



   

   さて、今回の更新をもちまして2018年(平成30年)のブログ納めとさせて頂きます。 皆様、佳いお年をお迎えください。



     

                                                                                                                             「晴」







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没後50年藤田嗣治展 [日記]

      没後50年藤田嗣治展を観に、上野の東京都美術館へ出かける事に・・・



  

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      ↑    このポスターの絵は、アメリカでフランスを思って書いた物で、これからフランスに戻る事のの不安な気持ちも絵に表れているようです。





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                ↑     「人形を抱く少女」


 

   交流のあった、モジリアーニの影響からか、首の長い少女がカワイイ感じですね。 藤田嗣治といえば、猫の描写が有名です。




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         ↑     「フルール河岸 ノートルダム大聖堂」


  

     パリらしい風景が何ともいえない感じがします。 ポンピドゥー・センタで観たかったです。





  全80点にわたる展示は大変見応えがありました。 細い筆で、白い肌を際立たせているのが特徴的で、フランス人の奥様が2人いたとは知りませんでした。




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         ↑   外からみた売店の様子 フランス直輸入の物も少しだけ売っていました。





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         ↑     記念写真が撮れる撮影ブースがあります。 インスタングラム等のSNSをやっている方は、♯藤田展 で検索すると色々出てくるようです。




    藤田展を観た後は、お食事タイム!




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    フォレスティーユ精養軒さんです。




    

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       ↑    ふわふわオムレツ・2色ソース 海老フライ添え を注文!



    同時に2種類のソースのハヤシライスとクリームシチューが味わえるのはお得な感じがしました。





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       ↑     食後は、パンダラテ 可愛らしいパンダのお顔と、スカイツリーのマキアートが美しいです。



   シャンシャンはまだ見ていませんが、この、パンダラテを飲んで、見に行きたくなりました。


 

  また、この没後50年藤田嗣治展は10月8日までやっていますので、興味のある方はいらしてみては・・・。




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        ↑     これは、以前訪れたランスにある藤田礼拝堂 祭壇の下にご夫婦が眠っています。



   今回の展示にも、藤田礼拝堂の写真がありました。






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世界らん展日本大賞2018 Vol.2 [日記]

           世界らん展日本大賞2018の続きの記事になります。




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       ↑     今回の展示の中ではお気に入りの「蘭の饗宴」 ユーフォニアムが飾られている所がポイントですね。




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                       ↑      ぶら下がった蘭のオブジェが魅力的です。




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              ↑      鎧甲冑と蘭のコラボ



         

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               ↑         「誕生」




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       ↑    「迷蝶」 蝶の形を大きな蘭で作られたこの作品が、人気を集めているようでした。




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    ↑     シャンパーニュ(モエ・エ・シャンドン)と蘭  華やかでステキです。




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      ↑   「Next door」  名前の通り、扉が特徴的で、未来的な雰囲気もあります。




 

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             ↑     やはり、蘭は魅力的なお花です。




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世界らん展日本大賞2018 [日記]

         2月17日から、23日まで東京ドームで開かれている世界らん展日本大賞2018に出かけてみることに・・・   当日券は2200円、イヴニング券は1500円ですが、たまたま3時30分以降に入場したので、イヴニング料金での入場となりました。

      




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                         ↑     正面に飾られている世界らん展大賞2018





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                 ↑     今回の目玉、沖縄美ら海水族館からの展示。 様々な熱帯魚やカラフルなクラゲが目をひきます。




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                ↑     協賛のYANASEの展示ブース




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       ↑      假屋崎省吾「蘭の世界」  巨大な展示に圧倒されます。




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謹賀新年 2018 [日記]

                      

        

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                 2018年 元旦





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         ↑     紅白のマンリョウと、その葉に付いていたセミの抜け殻 今年は、貴重な白のマンリョウがヒヨドリに食べられてしまいました・・・。




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                   ↑       書家の字




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     ↑    今回は、ワインを合わせたかったので、和と洋のコラボのおせちにしました。 



           

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     ↑   今回、主に飲んだシャンパーニュ、PIPER-HEIDSIECK(パイパー・エドシック) 



  PIPER-HEIDSIECK(パイパー・エドシック)といえば、マリリン・モンローが愛したシャンパーニュで有名です。 飲んでみた感じは思ったよりも辛口のシャンパーニュで、今回のおせち料理に良く合いました。 もちろん、その他の赤ワインも良くおせちに合い、和と洋のおせちのセレクトはよかったと感じました。




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          昨年は大変お世話になりました。 今年もよろしくお願い申し上げます。



                              

                                                                                                                                    「晴」




 


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ミュシャ展 [日記]

      京都旅行も2日目が終わったところで、別の話題になります。


          色々あって、訪れるのが遅くなって(遅くなりすぎ・・・?)最終日に、国立新美術館で開催されていたミュシャ展に訪れることに・・・



 

     

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                 ↑    ミュシャ展の案内



最終日のせいなのか、超行列が出来ていて、美術館の外まで並びました。


   そしてやっと入れた中央入口には、スラブ叙事詩が飾られていました。



            




      ↑     そして、撮影可能エリアでは、沢山の人が、スマホやデジカメで写真を撮影しておりました。 私も撮影してみることに・・・



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               ↑    イヴァンツチェの兄弟団学校




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        ↑    スラヴ菩提樹の下でおこなわれるオムナジナ会の誓い





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                ↑      スラブ民族の賛歌



       

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        ↑    売店では、Tシャツ等が売られていましたが、あまりの人だかりで身動きも出来ず、買い求める事は不可能でした。



          

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           ↑       やっと外に出れた感じがします・・・




    展示数はそれ程、多くはなかったのですが、一枚の絵が巨大なのと、人混みカオスで圧倒されてしまい、リフレッシュするために日本橋でお茶することにしました。




             


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        ↑    FORTNUM&MASON (フォートナム&メイソン)のお店です。 (これは後ほどの記事のある伏線です・・・)




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          ↑      ケーキセットを注文! 紅茶はオレンジペコです。




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         ↑     ケーキは数ある中から2つ選べます。 そして、セレクトしたのが、チョコレートケーキ、木イチゴのケーキです。




    なんとか、リフレッシュ出来ました。



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フォートナム&メイソン ロイヤルブレンド 250g リーフ(海外直送品)

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  • 出版社/メーカー: フォートナム&メイソン
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訳あり品 フォートナム&メイソン ロイヤルブレンド ティーバッグ 25個入り(個包装)

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謹賀新年 2017 [日記]

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                                                                                                       2017年 元旦

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                         ↑     マンリョウの木にセミの抜け殻が・・・

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                                                     ↑    書家の字

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                 ↑      京都おせち

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                  ↑       お雑煮

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      ↑    お屠蘇または日本酒といきたいところですが、年始早々、赤ワイン(Pinot Meunier ピノ・ムニエ Schwrzriseling シュヴァルツリースニング ドイツのワイン)、白ワイン(CALIFORNIA カルフォルニア Chardonnay シャルドネ)シャンパーニュ(Vフルニ グランRブリュット Premier Cru)の3本を開けてお祝いする事にしました。

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       ↑    シャンパーニュ(Vフルニ グランRブリュット Premier Cru)は、R.M.(レコルタン・マニュピュラン 自社畑のブドウで製造)ですが、大手シャンパンメーカーが採用されることが多い、ノーベル賞の晩餐会で採用された実力派のシャンパーニュです。

  Premier Cru とは、格付け90%クリュ(村)以上のブドウだけで造ったシャンパーニュのことです。

   某セールで手に入れたキャビアとの相性は最高でした。

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       ↑    赤ワイン(Pinot Meunier ピノ・ムニエ Schwrzriseling シュヴァルツリースニング ドイツのワイン) ですが、あのシャンパーニュで補助的品種として用いられる、Pinot Meunier ピノ・ムニエ の赤ワインです。 シャンパーニュ地方では、赤ワインにすることは決してありませんが、お隣の国、ドイツでは赤ワインとして飲まれます。 飲んでみた感じはスパイシーな味が特徴的で、どのおせち料理にも合いました。

            年始早々、ワインの話が多くなってしまいました・・・。

         昨年は大変お世話になりました。 今年もよろしくお願い致します。

 

                                                                                                                                  「晴」

 





オーチャードホール&渋谷 [日記]

       今日は、日曜日恒例の記事がお休みの為、別の話題になります。

   今から、5ヶ月程前になりますが、(プリキュアが放送中止の時出そうと思っていたらこんなに遅くなりました・・・) オーチャードホールでTOKYU MUSIC LIVE 2016 が開かれました。 その抽選に当選したので行くことに。

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                 ↑     当選のはがき 

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     ↑    そして、当日はがきと引き替えに座席チケットを入手。 16時から引き替え券と交換で18時開場なので16時10分位にオーチャードホールに到着しましたが、すでに並んでいる人が沢山で、あまりいい席はとれませんでした。

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          ↑     世界的に有名な渋谷のスクランブル交差点 

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     ↑    開場までの時間の暇をつぶすため俺のフレンチ・イタリアンへ・・・

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     ↑     付け合わせのチーズ盛り合せ テーブルチャージ料金として300円取られます。

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             ↑      フォアグラとトリュフのリゾット 1100円

   柔らかいフォアグラとトリュフの香りが素晴らしいリゾットです。

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          ↑      トリュフとポルチーニのビスマルク  980円

     このピザもトリュフの香りと半熟卵の味が素晴らしい一品でした。

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       ↑    牛フィレとフォアグラのロッシーニ~トリュフソース~  1980円

     柔らかい牛フィレ肉に食感が良いフォアグラにトリュフソースがとても合います。

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     ↑    本来ならワインを注文したいところですが、後の事を考えて、マロン・ド・パリ~スリランカ産高級茶葉~ 380円 を注文 なお、ワンドリンクも注文しなくてはなりません。

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     ↑    おなかいっぱい食べた後、TOKYU MUSIC LIVE 2016 へ  その楽曲(19曲)

                                                 Smile(財津和夫氏)

                 虹とスニーカーの頃(財津和夫氏)

                  WAKE UP(財津和夫氏)

                 急行の停まる街(財津和夫氏)

                 カレーライス(KAN氏)

                 まゆみ(KAN氏)

                   愛は勝つ(KAN氏)

                   飴の指輪(KAN氏)

                 会いたい(沢田知可子さん)

                 私の花(沢田知可子さん)

                 空を見上げてごらん(沢田知可子さん)

                 You are my Sunshine(4人による合唱)

                 青空の綴り(太田裕美さん)

                 木綿のハンカチーフ(太田裕美さん)

                   さらばシベリア鉄道(太田裕美さん)

                 青春の影(財津和夫氏)

                 サボテンの花(財津和夫氏)

                 心の旅(財津和夫氏)

                 Over the Rainbow(アンコール、4人による合唱)

  財津和夫氏プロデュース「虹の向こうでお会いしましょう」の今回のミュージックライブは、「愛は勝つ」で有名なKAN氏や、「会いたい」で有名な沢田知可子さん、「木綿のハンカチーフ」で有名な太田裕美さんと豪華な顔ぶれでとても満足した2時間が過ごせました。 やはり、たまには音楽は生で聴くのがいいですね。 財津和夫氏といえば、元チューリップのメンバーですね。

                                              「晴」 





 




 


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