ボージョレヌーボー解禁日と本ブログ満6周年記念! [ワイン]

     ボージョレヌーボーとはブルゴーニュ地方南端に位置するボージョレ地区で収穫したぶどう(ガメイ種)から造られる新しいワインのことです。 最も熟成期間が短くその味わいは出来たての果実の様にフレッシュでジューシーです。

  今年は冷夏の影響で酸味の強いワインが出来上がった様です。

  今回飲んだボージョレヌーボーは日本では限定96本で古木から造られたプレミアム・レゼルブワインです。

  フランスの名門レストランTAILLEVENT(タイユバン)のセレクト品です。  飲んでみた感想はうまみが凝縮されていました。 一般に飲むボージョレとは一線を画すワインでした。

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                      ↑  ボージョレヌーボーとキッシュ・ロレーヌ

    キッシュ・ロレーヌは発祥はロレーヌ地方でフランスのパリの人達に人気のお総菜です。

                  ボージョレ・ヌーボー2012(3).jpg

                       ↑   ブルー・チーズとキッシュ・ロレーヌ

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                       ↑   2071/7000   シリアルナンバー

                                  ボージョレ・ヌーボー2012(6).jpg

                      蝋でコーティングされていたのでソムリエナイフで削った所2012年の年号が出てきました。

     話は変わりますが2006/11/11 が曽根風呂の開設日で今年の3月に他のブログへ引っ越そうと考えましたが、結局曽根風呂にお引っ越ししました(;^_^) 

     結局曽根風呂も満6周年となりました。 これからもよろしくお願い致しますm(._.)m

 


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ボージョレ・ヌーボー2011 [ワイン]

     今年もやってきました。 11月第三週木曜日  そう、ボージョレ・ヌーボーの解禁日です。

 

   ボージョレ・ヌーボー2011(1).jpg

 

      5145/8000  シリアルナンバー付き。

 

  ボージョレ・ヌーボー2011(2).jpg

 

      ロウ栓をソムリエナイフを用いて削っていく。

 

  ボージョレ・ヌーボー2011(3).jpg

 

     出ました! 2011年物を表すコルク栓の表示。

 

   ボージョレ・ヌーボー2011(4).jpg

 

    ワイングラスに注ぎ飲む。   滑らかで雑味の無い味で大変美味しい! 揮発油の香りもしない。

 

    皆様はどんなボージョレ・ヌーボーを楽しみましたか? 

 

    


第756回  新企画(第2期目 8月) [ワイン]

      今日は立秋ですね! 暦の上ではもう秋です。  というわけで

 

     残暑お見舞い申し上げます。 

 

 さて、その月の第一土曜日には、僕の独断と偏見でその月に合うワインやシャンパーニュを紹介する企画記事です。

 

 

   今回はこれです。

 

   ディアマン・ヴランケン(1).jpg

 

    DIAMANT BRUT (ディアマン ブリュット) NV です。 

 

  このシャンパーニューは瓶の形がダイアモンドカットと呼ばれる、瓶が非常に美しく特徴的なシャンパーニュです。

 

   ディアマン・ヴランケン(2).jpg

 

  生産者は ヴランケン ポメリーモノポール

  使用されているブドウの品種は シャルドネ 50%  

                      ピノノワール 50%

 

   です。

 

   美しい黄金色のシャンパーニュは味は辛口で、熟成された余韻が長く続く飲み口です。 

 

   今回は、海産物とブルーチーズに合わせましたが、とても良く合います。

 

   シャンパーニュとカバやスプマンテなどのスパークリングワインとの違いは飲んでみればわかるのですが、その深い飲みごたえの余韻にあると思います。 勿論、カバはカバなりの、スプマンテにはスプマンテの良さがありますから、シャンパーニュだけが発泡性ワインの全てという訳ではありませんが・・・。

   

   現在、円高でシャンパーニュ等も安く販売されているケースも多いので、飲み比べてみるともっと楽しみ方は増えると思います。

  

   それでは_〆(・・ )

 

   


第743回  新企画(第2期目)7月 [ワイン]

      ドラえもんの科学みらい展の途中の記事ですが、毎月第一土曜日に僕の独断と偏見によるワインやシャンパーニュの紹介をする企画記事の日です ・・・ が、今月は3週間も遅れてしまいました(*_ _)

 

  今回は、

 

   バロン・ナタニエル1.jpg

 

   BARON NATHANIEL 2007 (バロン・ナタニエル 2007)   です。

 

  産地は PAUILLAC (ポイヤック)  

  生産者は バロン・フィリップ・ド・ロートシルト   です。

 

  生産者を聞いて何となく気が付く方がいるかも知れませんが、5大シャトーの内の一つ、シャートー・ムートン・ロートシルトと関係があります。

 

  このワインは1853年にシャトー・ムートン・ロートシルト社を購入した「ナタニエル・ド・ロートシルト男爵」の名を冠して造られたワインなのです。

 

  ブドウの品種は カベルネソーヴィニヨン 80%  メルロ 10%  カベルネフランマルベラックプチフェルド 10%   です。

 

   バロン・ナタニエル(2).jpg 

 

    流石に第一級ワインであるシャトー・ムートン・ロートシルト もしくはそのセカンドワインのル・プティ・ムートン・ドゥ・ムートン・ロートシルトには及ばないかも知れませんが、この価格帯で深いタンニンの味わいと余韻は中々味わえるものではないと思います。 

 

  日本の夏に飲むには飲む1時間位前に冷蔵庫で少し(18℃位)に冷やしてから飲むと良いかと思います。

 

   それでは_〆(・・ )

 

    


第735回  新企画(6月第2期目) [ワイン]

     毎月第一土曜日は僕の独断と偏見でワインなりシャンパーニュを紹介する企画記事です。

今月は初夏の6月という事で白ワインをセレクトしました。

 

    CHATEAU JULIAN 2008 (1).jpg

 

       CHATEAU JULIAN (シャトー ジュリアン) 2008   です。

 

   CHATEAU JULIAN 2008 (2).jpg

 

       白ワインと言うとブルゴーニュ地方のシャブリなどでブドウの品種もシャルドネをセレクトする方も多いと思いますが、僕はボルドー(BORDEAUX)派なのでSauvignon Blanc (ソーヴィニヨン ブラン)を用いた辛口白ワインが好きです。

 

       今回は料理に合わせる事はしませんでしたが、ワインだけで楽しむのも一つのワインを飲む楽しみだと思います。

    

       このワインは香りはとてもフルーティー 味も多少酸味が感じられるがフルーティーでしっかりした味をもっているワインでした。

 

       それでは_〆(・・ )

 

          

       


第726回  新企画(5月2期目) [ワイン]

     その月の第一土曜日に、その月に合うワインや、シャンパーニュを紹介するという企画記事です。

 

  今月もボルドーの赤ワインです。

 

    PAUILLAC DE PICHON LALANDE(1).jpg

 

   PUILLAC DE PICHON LALANDE 2004 (ポイヤック・ド・ピションラランド 2004) です。

  

   僕は A.O.C PUILLAC(ポイヤック)村の赤ワインが大変好きです。 5大シャトーワインの内3本はPUILLAC(ポイヤック)村で造られた物ですし。 (シャトー・ラフィット・ロートシルト、シャトー・ラトゥール、シャトー・ムートン・ロートシルトの3つ)

 

   今回のワインはピションラランド(格付け2級)のサードワインで、良年のヴィンテージにしか造られないという物です。

 

   カベルネソーヴィニヨン 63%

   メルロ           37%

 

  の配合比率になっています。

 

  香りはスパイスの香りも混じった複雑な香り。 味の方は、やや濃厚でフルーティーさの中にやはりスパイス香が香るそんなPAUILLAC(ポイヤック)らしいワインです。

 

    PAUILLAC DE PICHON LALANDE(2).jpg

 

   今回はハンバーグと合わせてみました。  このハンバーグは黒部和牛100%のひき肉を用いております。 また、玉ねぎは炒め玉ねぎにして、パン粉は生パン粉を用いて混ぜ合わして、最後にオーブンで焼いたものです。

 

   PAUILLAC(ポイヤック)の様な、濃厚なワインと合わせるのに丁度的していると思います。

 

 

     それでは〆(・・ )

 

  


第720回  新企画(4月第2期目) [ワイン]

        その月の第一土曜日に独断と偏見でワインやシャンパーニュを紹介する企画記事です。 今回(4月)は、平成22年度の始まりという事で、保存してあるワインの状態を把握する為に一本オールドヴィンテージ物を抜栓していきます。

 

  今回は日本人なら知らない人はいないだろうとまで思われるドンペリニョン(通称 ドンペリ)です。

 

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    ヴィンテージは1993年物  今から17年程昔に造られた物となります。

 

    ドンペリニョン(2).jpg

 

   抜線してみると、ドンペリニョンの特徴的な細やかな泡がシャンパーニュグラスにはじけます。

 

   味はモエ・エ・シャンドンと同じ様な所もありますが、微妙なリキュール感と泡の細かさが違います。

 

   春巻きとマリアージュさせましたが、油をスッキリとした味に変えてくれるシャンパーニュとの見事なマリアージュでした。

 

   4月は日本では始りの季節でもあるのでドンペリニョンはおめでたいのでそういう意味でもお勧め出来るシャンパーニュだと思います。

 

  


第707回  新企画(3月第二期目) [ワイン]

        その月の第一土曜日に、独断と偏見によって、ワインなりシャンパンを紹介する企画記事です。  今回は平成21年度最後に、更に季節的にも適している赤ワインを紹介したいと思います。

 

 

    シャトー・ラネッサン(1).jpg

 

   今回のワインはCHATEAU  LANESSAN (シャトー ・ ラネッサン) 2005 です。

 

   典型的かつ古典的なボルドーはHAUT-MÈDOC (オー ・ メドック)村の物です。

 

   品種は、 カベルネ・ソーヴィニヨン 70% 

          メルロー           25%

          カベルネ・フラン       1%

           プティ・ヴェルド        4%

 

                                 です。

 

  格付けはクリュ・ブルジョワ・シュペリュール です。   最近はラベルに特にクリュ・ブルジョワなどという表記が原則禁止となった為、知識で覚えなければならなくなってきています。 

 

      シャトー・ラネッサン(2).jpg

 

     流石ボルドーの当たり年の2005年物だけあって味わいはとても濃厚で果実味にあふれ、スパイスのニュアンスも感じられる素晴らしいワインです。

  

   今回は、ワイン単独で飲みました。  それだけ軸がしっかりしたワインでありましたので。

 

  やはり、格付け2005年物のボルドーのワインはとても美味しいです。  是非2005年の格付けのボルドーの赤ワインを飲んでみる事をお勧め致します。

 

   季節的に・・・ と言うのも、常温で赤ワインが飲める良い時期でもあります。  赤ワインは常温で...  と良く言われますが、常温というのは中世時代の常温なので18℃位です。  中世から考えると、やはり地球は温暖化している訳ですね。  

 

  

 

   


第695回  新企画(2月第2期目) [ワイン]

      寒い日が続きますね。  さて、その月の第一土曜日に独断と偏見でワインなりシャンパーニュを紹介する企画記事です。  

 

 

   今月はこれ。

 

   ル・ボール・ドー メルロ (1).jpg

 

    ボルドーの当たり年といわれている2005年物で、 ル・ボール・ド メルロ  です。

 

  なんとなく気がついた方もいらっしゃると思いますが、ボルドーのワインには普通 シャトー○○ とつくのが一般的です。  このワインは比較的新しいワイナリーであるといえるでしょう。 栓もスクリューキャップ式ですし。

 

    ル・ボール・ドー メルロ (2).jpg

 

   では、このワインの魅力はどこにあるのでしょう?   それはボルドーでメルロー100%使用したワインだという所です。 一般的にボルドー産のワインは2種類以上ブドウの品種を混ぜる事が多いのですが(カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネフラン の三種類配合が最も多い) このワインはメルロー100%です。  フランス産はボルドーの100%メルローの味わいを知っておくには丁度良いのです。

 

  香りはとてもフルーティー。 味わいはフレッシュさがあり、果実味が感じられ、それでいながら強いインパクトを持ちあ合わせたワインです。

 

   今回、ワインとのマリアージュにはビーフシチューを合わせましたが、ルーを使わないビーフシチューの作り方を載せておきます。

 

   ①  ステーキ用の牛肉に塩、こしょうを両面に振りかける。

    ②    その肉を一口大に切る。

    ③    更に一口大に切った牛肉に小麦粉をまぶす。

    ④    小麦粉をまぶした一口大の牛肉を鍋にオリーブオイルを敷き良く炒める。

    ⑤  良く炒め上がったら、200mlの赤ワインとベーリーフ、セロリを入れ30分間中火で良く煮込む。

   ⑥  ドミグラスソース缶を加え更に適量の水を加え1時間30分煮込む。

    ⑦   野菜(玉ねぎ、にんじん)はフライパンでバターを用いて炒めておく。  ブロッコリーは別途茹でておく。

   ⑧  ⑥で1時間30分煮込んだら⑦の野菜とジャガイモを加えもう10分程煮込む。

    ⑨  皿に盛りつけ、完成。

 

   

     寒い日にはビーフシチューはいいですよね。 赤ワインとの相性も良いですし。

 

 

   今回はワインの話の他に料理の話まで入ってしまいましたが、寒い時期は赤ワインは常温で飲めるので是非赤ワインを飲む事をお勧め致します。

 

   


第680回  新企画 (1月第2期目) [ワイン]

         毎月月初めの第一土曜日に僕の独断と偏見でワインやシャンパーニュを紹介する企画記事です。  今月は年初め草々なので、インパクトの強いこれで勝負!? です。

 

 

  ルイ・ロデレール ブリュット・ロゼ・ヴィンテージ 2004 (1).jpg

 

     仕様がクリスマスっぽいのは気にしないで下さい(^_^;) 

 

  この素晴らしいシャンパーニュは LOUIS  ROEDERER Rose 2004  ルイ・ロデレール ブリュット・ロゼ・ヴィンテージ 2004 です。

 

  ハッキリいいましてこの2004年物は出荷されたばかりでもう少し熟成させた方が良いかもしれませんがここは贅沢に抜栓してしまいましょう。  

 

  ルイ・ロデレール ブリュット・ロゼ・ヴィンテージ 2004 (2).jpg

 

     ↑   2004年物のヴィンテージシャンパーニュ、ロゼである事を示す。

 

  ルイ・ロデレール ブリュット・ロゼ・ヴィンテージ 2004 (3).jpg

 

   ちょっとクリスマス気分ですが気にしないで下さい。  透通る様な奇麗なピンクゴールド色のシャンパーニュ!  裏にはこう書かれています。

 

   *  優良なヴィンテージのみ生産される稀少なロゼシャンパーニュです。 4年という長い熟成、そして澱引の後、さらに6か月間熟成されます。 セニエ法を用いたロゼワインは、淡いほのかなサーモンカラーに色づいた比類なき美しい金色をしています。  *

 

    ほとんどこのシャンパーニュを書き綴っていますが、サーモンカラーと言うより、ピンクゴールド色ですね。 これ位でしょうか? この文章の中で誤りを見つけ出すのは・・・。

 

  今回は新しいシャンパーニュグラスを投入してまでの気合の入れ様ですが、それ位凄いシャンパーニュメゾンなのです。 ルイ・ロデレールは。 (一度メゾンをお訪れた事有り)

 

  香りですが、もう果実のフレッシュさそのもの少しバニラ匂もあるとても新鮮な香りです。

 

  味ですが、流石、ヴィンテージュシャンパーニュ。 リキュールの強みもありますが、そこはルイ・ロデレールならではのアルコール分低い為、そこまで嫌味にならない程良いリキュール感です。 ランス(REIMS) へ鉄道で移動した際に見えたブドウ畑が目に浮かびます。 そこで造られ根性から厳しい生産をしている為素晴らしいシャンパーニュが出来上がるんだな! と納得しつつどんどんグラスを傾けていきます。  750ml完璧に飲みましたが、またもう一本開けたい衝動に刈られる程の美味しさです!

 

  昔から僕はシャパーニュのLOUIS ROEDERER(ルイ ロデレール)はKRUG (クリュッグ) と完璧に双対出来るシャンパーニュと疑って違わない物だったからです。

 

  今や残念ながらKRUG(クリュッグ)の方はモエ&ヘネシーの傘下になってしまいましたが・・・。

 

  KRUG(クリュッグ)にはクリュッギスト(クリュッグを持てはやすファンの事)がいる様にLOUIS ROEDERER(ルイ ロデレール) にはロディーリストが存在していますので。

 

  因みに今回のブリュット・ロゼ・ヴィンテージ 2004 はクリスタルロゼと同じアッサンブラージュ(配合比と造り方)です。

 

   ピノ ノワール  70%

   シャルドネ    30%

 

  です。

 

  KRUG(クリュッグ)にまつわる話はいくらでもありますが、有名処ではハワイの某○○○○ルームでクリュ・・・ とかいうの注文したら15万も取られたとかですね~  あそこは最初ドンペリ二ヨン勧めてくるからね。クリュッグがドンペリ二ヨンより高いものである事が知らないとそういう事になるでしょう。  でもあの夜景で15万でKRUG(クリュッグ)がボトル一本しかも料理付きで飲めるなら安いと思いますけどね。

 

  ドンペリ二ヨンが最高のシャンパーニュと思っている日本人は依然多いですから。 (ただその某○○○○ルームのワインリストにLOUIS ROEDERER(ルイ ロデレール)は存在しないのが残念!)

 

 

  余計なお話が入ってしまいました。 正月からハイテンションな感じで大丈夫でしょうか? と少し自分で心配になりました。  もっとLOUIS ROEDERER(ルイ ロデレール) の話をしたいのですが・・・  又の機会という事で(^_^;)

 

 


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