平等院でフラ語!? [京都の旅 Next]
平等院鳳凰堂の記事が今回また、続きますが、よろしくお願いします。

↑ この、平等院鳳凰堂の中には、現在、20名限定で、40分おき位で見学出来ます (別途料金300円が必要です)前回、訪れた時には、時間が遅くて、残念ながら、入れなかったので、今回は最終回の一回手前の時間で入ることが出来ました。 (ただし、写真撮影は禁止なので、写真はありません・・・)
それまで、時間があったので、平等院鳳凰堂を色々な角度から写真を撮っていると、外国人の方がいたので、Where are you from? と訪ねると、どうやら通じません・・・ そういう場合は経験上、ヨーロッパ系の方が多いので、何となくですが、フランス人かな? と思い、français? と言うと、Oui と返事が返ってきました。 そして、フランスには何度か訪れていますと言うと、フランスの何処? と聞かれたので、パリが殆どで、後、地方では、ボルドーやランスなどのワインの産地に訪れています。 と話すと、ワインについての話に花を咲かせました。 そのフランス人の出身地はリヨンだという話でした。

↑ その、お話をしたフランス人の方です。





↑ 手入れをしている庭師さん こういう方のおかげで、キレイな平等院鳳凰が保たれているのですね。



↑ そして、平等院鳳凰堂を後にします。