高山から富山へ [白川郷・飛騨高山・金沢の旅]

        高山市内観光を終えて、高山グリーンホテルで預けた荷物を受け取って、高山駅へ行きます。







            富山へ(1).jpg





                     ↑   高山駅





            

            切符(1).jpg




      そして、思い出して欲しいのは、この乗車券の通り、富山行きだということです。





            富山へ(2).jpg 




       ↑   ワイドビューひだ号(キハ85系)を待っている間に、ヨーロッパ系の方のカップルに声をかけると、ドイツから来たと言っていました。 また、団体のヨーロッパ系の方々は、私がマスクをしているのが気になったようで、不思議がっていました。 団体のヨーロッパ系の方々は、話していると、どうやらスロベニアから来たらしく、とても陽気でした。



          





        

            富山へ(3).jpg





          ↑    今では、珍しくなりつつある、アナログの方向幕






            富山へ(4).jpg




 

       ↑    そして、列車は3分遅れて富山駅に到着です。 富山駅で、あいの風とやま鉄道に乗り換える予定でしたが、元々接続時間が3分しかなかったので、3分の遅れは、乗り換えられない可能性も出てきましたが、特急の車掌さんが、数分待って接続してくれると言っていたので、走って乗り換えです。 その途中で急いで撮影した、高山本線の車止めです。 これで、高山本線完乗です。






            富山へ(5).jpg





        ↑    あいの風とやま鉄道、IRいしかわ鉄道接続、金沢行きに乗ります。 





               青い塗装の413系が渋くていい感じです。




           しばらく、MT54形直巻整流子電動機の音を楽しみながら・・・



            富山へ(6).jpg





                 ↑    413系を見送って・・・   





            富山へ(7).jpg





              ↑    そして、高岡駅で途中下車します。




 △ 高山 15:12 (ワイドビュー)ひだ11号 ~  富山 16:39



   △ 富山 16:42 あいの風とやま鉄道(金沢行)~ 高岡 17:00





            富山へ(8).jpg





             ↑     ドラえもんポストがあります。





   そう、ここ、高岡駅で途中下車した理由は、私が尊敬する漫画家、藤子・F・不二雄先生の生まれ故郷で、ドラえもんの生まれ故郷と言っても過言ではありません。






             富山へ(9).jpg





             富山へ(10).jpg





      ↑    ドラえもんの散歩道です。 一度は訪れてみたいと思っていた場所ですね。




                ドラえもんです。





             富山へ(11).jpg





                  ↑    のび太君です。 








ドラえもん 0巻 (0巻) (てんとう虫コミックス)

ドラえもん 0巻 (0巻) (てんとう虫コミックス)

  • 作者: 藤子・F・ 不二雄
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2019/11/27
  • メディア: コミック

nice!(416)  コメント(30) 
共通テーマ:旅行

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。