HUGっと!プリキュア 第10話 (速報) [プリキュア]

           今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事になります(^_^;)  それでは、HUGっと!プリキュア 第10回「ありえな~い!ウエイトレスさんは大忙し!」 を観た感想です。






                                 アバンタイトルは、野乃はなと薬師寺さあやと輝木ほまれが自己紹介しているところ。 前回の回想をしながら今回のお仕事について説明する。 「はぐくみフードフェスティバルよ」「きらっとお仕事しChao!第一号はウエイトレスさんよ」「しっかりね」「大人っぽいイケてる私になるためにがんばるぞ!」 それじゃお着替え  ミライパッド・オープン おしごとスイッチ オン! ところがはなだけ、たこ焼きさんの姿に・・・  





                                                                                                                                                                        ハリハム・ハリーとはぐたんもやってくる 「はなだけが違う格好に」「しょうなの」「この格好だから自動的にたこ焼き屋担当にされちゃって」「わい、食べた事あるで、あの店のたこ焼きメッチャうまいんだけどな」「毎年出店しているけど、他のお店の人気におされて今ひとつなんだって」「あそこのおやじさん愛想ないもんな、たこやき一筋50年て感じや」「どうして、はなだけ違う制服になったのかな?」「ハリー、なんで」「ミライパッドに考えがあるのかもしれないな」「ミライパッドの考え?」「そんなのあるの?」「ああみえてもミライパッドはんは深いんや、深すぎてオレも」「わからないの」「でも、はなと二人の違いを感じているのかもな」「私と二人の違うところ?」 さあやは料理の提供時間を全部データーにしておいて、効率の良い接客が出来る。 さあやとほまれは、お客様に提供する温度が下がってしまうと言う。 そんな時、ほまれは子供達がローラースケートであそんでいるのを見て、それを履いて素早くサーブすることが出来る。 吹奏楽部のひなせ君に会う。 はなは後で聞きに行くと言う。 はなも何かしなければと、呼び込みを始める。 「たこ焼き一筋50年だと?」「60年でしたか」「49年だ」「呼び込みなんざいらねぇ、こちとら味で勝負の49年だ、静かにしてろ」「は、はい」 はなは失敗ばかり・・・ さあやとほまれは褒められるが、はなは蚊帳の外になってしまう。 「新しいミライクリスタル、私だけない」「どうしたの?元気ないね」「ほら、はな」「私何も出来ない」「はな」「2人みたいになにも出来ない」「なにいってんの、人と自分を比べたってしょうがないじゃん、はなははなでしょう」「はなははなでも何も出来ないはなだもん」







                                一方、敵側は、ルールーが、新しいプリキュアが現れてから、データにない5つのミライクリスタルが出現!アスパワワがをいちじるしく増加させると思います。という。 ダイガンにチャラリート同様パップルも左遷させると言われる。  「はなが」「仕事だから楽なことばかりではないわ、大切な経験よ」「で、二人はどうお仕事してみて」「あたえられたことをやるだけじゃなくて、自分で工夫するのも大事なんだなって」「お客様に頼られるってすごくうれしいなって思いました」「いい記事になりそう、このあと頑張ってね」「はい」    ラビニエール学園吹奏楽部のみなさんでした。 「すごーいもうがつんときたよ」「ありがとう」「みんな輝く才能を持っているのに、私には何もない」「野乃さんにだってあるよ輝く個性が。吹奏楽はね色々な楽器でハーモニーをつくるんだよ、ひとつの楽器じゃなくて、いろんな楽器がある、楽器一つ一つの個性が集まって、すてきなメロディーが奏でられるんだ。野乃さんは野乃さんにしか出せない音をおもいっきり奏でればいいんんじゃないかな」「そんな難しいこと言われても・・・」 「でも、何かやらなきゃ」また、はなはお店の呼び込みを始める。 「おい、食ってみろ、食べもしないでどうして美味しいとわかる」 あまりの美味しさに、はなはオーバーリアクションをとってしまい、みんなに笑われてしまう。 「ごめんなさい、笑われちゃいました、ほんと私、何も出来なくて」 と逃げ出してしまう。  「はな、どうした、おかしな顔しよってからに」「私なんて変顔しかできないダメダメなんだ」「なにいうてんの?」「はぐたん、私ね大きくなったら何でも出来る何でもなれるっておもってたの」「はな、お前はまだ、大人の階段登る途中や、それがどういうことかちゅうと」「なのに、何も、何も出来ないよ」  「何もできねぇってことは、これから何でも出来る可能性ががあるってことだ、どうしてオレってやつは言ってやれなかったんだ」  超ラッキー トゲパワワ発見! あおって あおって フゥ! フゥ! 明日への希望よ! 消えろ! ネガティブウェーブ! しもしも~ 発注! オシマイダー!  「クライアス社や」「はな」「うん」 <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと!  ハート キラっと! どうして・・・ 「集中や」 ハート キラっと! ハート キラっと! ハート キラっと!  「私、プリキュアになれなくなっちゃたよ」「もう一回や、やれるではな」「なれない」「なれないよ」 「さあや、ほまれ、わたし、わたし・・・」「二人ともここはたのむで」「うん」  <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと! は~ぎゅ~~! は~ぎゅ~! ぎゅ~! ぎゅ~! 輝く未来を抱きしめて!! みんなを癒す! 知恵のプリキュア! キュアアンジュ! 輝く未来を抱きしめて!! みんな輝け! 力のプリキュア! キュアエトワール!  「出たわね、って・・・一人足りない見たいだけれど、まぁいいか、やっちゃいなさいオシマイダー」  フレフレ! ハートフェザー! フレフレ! ハート・スター! 「何もできないんじゃない」「何をやるかだよ」 「フレフレ!アンジュ!、フレフレエトワール!、フレフレ!アンジュ、フレフレ!エトワール!」 敵の攻撃がはなにせまった時、はぐたんの力で・・・  「ヤメサセテモライマス」でオシマイダーを浄化! しかし、はぐたんが目を覚まさなくなってしまう・・・ 「目を覚まして」「はぐたん」







                                   プリキュアの3人はフードフェスバルでお仕事のお手伝い。 でも、はなだけは何も活躍できず、落ち込んでしまったはなに「何もできないんじゃない、何をするかだ」のハリハム・ハリーの言葉は、耳に響きます。 変身も出来ず、敵のオシマイダーにおそわれるはなを全身のパワーを使って助けるはぐたんにも感動! 守っているはずのはぐたんに助けられたはな。 そのはぐたんの目があかなくなってしまい心配です。 敵の女課長パップルの今までのプリキュアとの戦いの敗因は、下からの報告がなかったせいには世相感が大人の方も楽しめたことでしょう。




                                                                                                                                 「晴」






nice!(406)  コメント(6) 
共通テーマ:アニメ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。