HUGっと!プリキュア 第5話 (速報) [プリキュア]

          今日は日曜日なので、日曜日恒例の記事になります(^_^;)  それでは、HUGっと!プリキュア 第5回「宙を舞え!フレフレ!キュアエトワール!」 を観た感想です。





                                   アバンタイトルは、野乃はなが自己紹介しているところ。 輝木ほまれさんをプリキュアにしたいんだけど、何か心に引っかかっていることがあるようで・・・ はなは、ほまれにあるお願い事をする。




                                                                                                                                                                                というわけでお店を開店したいんだけれど、何かイメージが違っていた。 ほまれちゃんが店の雰囲気を変えて人が沢山来てオープン大成功する。 キュアスタで店の写真を撮るほまれ。 キュアスタは流行っているらしい。  はぐたんがおどろいて泣いてしまうが、タンバリンでご機嫌をとる。 一方、敵側は、なぜ、今までのことを報告しなかったのかとリストルが、チャラリートに問い詰められる。 処分すると言われるが、チャラリートは最後のチャンスをと言って、次は無いと言われる。   ビューティーハリー、オープン大成功記念に写真撮ってとほまれにお願いするはな。 ハリハム・ハリーが一瞬、ハムスター型になって、ほまれが気にするがはなとさあやで誤魔化す。 そして撮れた写真をみて、ほまれは自分のこういう顔久し振りに見たと言う。 「なんで、今日さそってくれたの? 私、プリキュアになれなかったのに」「プリキュアとか、プリキュアじゃないととか関係ないよ、私、ほまれちゃんが好きだし、仲良くなりたいな」「ごめん、ちょっとはぐたんと散歩してくる」といってビューティーハリーから出て行ってしまう。 「人を応援することって難しいと思う、でも、このままじゃ」「いこう、はなちゃん」「さあやちゃん」「あんなほまれちゃん放っておけない」 「なんでわたしこうなんだろう。みんなわたしを応援してくれてる、わかってる、なのに、あの頃の私に戻りたいな」「ごめんね、応援してくれたのにきついこと言っちゃった」「うーん、私もごめん、なんて言葉をかけていいか正直わからなかった、もっとイケてる言葉言いたかったけど、心がウーってなってフレフレしか出来なかった。 わたし、ほまれちゃんみたいになりたい、美人でかっこよくて大人で、なのにおこちゃまだよね」「変なの、私はあんたみたいになりたいのに」「明るくて素直で、みんなあんたのような子好きでしょ」「そんなことないよ、おっちょこちょいだし、ぐいぐいいきすぎてひかれちゃうこと於多いし」「全然みんなにすかれる子じゃないから、けど、私、なりたい野乃はながあるの、だから頑張るの」「わたし、ほまれさんのこと好き、前よりずっと好きになった。私やはなちゃんに出来ないことがほまれさんには出来る」「ビューティーハリーもいい感じにオープン出来たしな」「ほまれさんに出来ないことが私達には出来る」「私達きっと凄く仲良くなれる」「ほまれちゃんはどんな自分になりたいの?」  「輝木ほまれちゃんだよね、ナンパしに来ました」 「そこからここまでジャンプしてみれば?」「やっぱり無理?」「だよね、君は一度だけの失敗と思っているかもしれないけど、身長が伸びてから一度もジャンプに成功していない、それ真実でしょ」「私は飛べない、それが真実」「そう、もう二度と輝けない、未来はないんじゃん」  明日への希望よ消えろ! ネガティブウェーブ! 発注! オシマイダー! 「私には未来はない・・・」「急ぐんや」 




                                                                                                                                                              「思った通りでっかい夢ほど、失った時の絶望がでっかいじゃん」 「あの怪物は、ほまれちゃんの」「助けなきゃ」  <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと! は~ぎゅ~~! は~ぎゅ~! ぎゅ~! ぎゅ~! ぎゅ~! ぎゅ~! 輝く未来を抱きしめて!! みんなを応援! 元気のプリキュア! キュアエール! 輝く未来を抱きしめて!! みんなを癒す! 知恵のプリキュア! キュアアンジュ!    フレフレ! ハート・フェザー!  「いけ、オシマイダー」「プリキュアからミライクリスタルを奪え」 「ほまれちゃんの未来はプリキュアが取り戻す」 「もう、未来はない・・・ もう飛べない・・・」「私達は絶対にあきらめない」 「怖い・・・ でも」 「私は・・・私はもう一度飛びたい、もう一度輝きたい」 ほまれの身体が光りミライクリスタルが現れる 「飛ぶのが怖い、応援されることも、でも、もう自分から逃げない、私は私の心に勝つ」 「未来に輝く!」   <<ミライクリスタル!>> ハート キラっと! は~ぎゅ~~! ぎゅ~! ぎゅ~! 輝く未来を抱きしめて!! みんな輝け! 力のプリキュア! キュアエトワール! 「よっしゃ」「いったれ、キュアエトワール」「キュアエトワール?」  フレフレ!ハート・スター!  「この怪物は私が倒す」「私達仲間でしょ! ここからは、一緒に力を合わせて」 「飛べ! キュアエトワール!」「今よ」 フレフレ! ハート・フォー・ユー! 「ヤメサセテモライマス」でオシマイダーを浄化! はぐたんにミライクリスタルの力を与える。 「はぐたん、これからもよろしくね」 「それじゃぁまたあしたね、ほまれちゃん、さあやちゃんじゃなくて、また明日ね、さあや、ほまれ」「えっと、私は、これからもよろしくね、はな、ほまれ」「でもうれしい一緒にいてくれて、さあや」「ありがとう、ののはな」「ののはな、いーじゃんイケてる」 「イケてるよはな」                               






                                                                                             フィギュアスケート選手だった、輝木ほまれ。「もう飛べない」「もう輝けない」「未来はない」敵の言葉に翻弄されますが、でも「あきらめない」「自分から逃げない」強い心がよみがえってきて、ついにプリキュアに変身することが出来ました。 三人目のプリキュア、キュアエトワールの誕生です。 フィギュアスケートの選手、女の子の心を掴むにはピッタリの設定でしたね。 それから、ショップを開いたハリハム・ハリーですが、関西弁を話していて際立って面白い味を出していました。 やはり、お子様を意識してのことなのでしょうね。




                                                                                                                                     「晴」







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