プティパレの中に [のんびりとヨーロッパの旅]

          プティパレ(Petit Palais,city of Paris Fine Art Museum)の中に入ります。





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                 ↑      プティパレの入口



 このプティパレの入口では、結婚式の撮影を行っている方がいました。 また、プティパレは一部、無料(常設展)で入場出来るのですが、チケットは必要らしく、チケット売り場で、発行してもらいました




      

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          ↑      エミール・ガレの作品を中心に展示されています。




            

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                                 ↑      猿を連れた貴婦人





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エミール・ガレ ヴォージュ山脈風景紋 花瓶

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  • 出版社/メーカー: エミール・ガレ
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パリでしたい100のこと 大好きな街を暮らすように楽しむ旅

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  • 出版社/メーカー: 自由国民社
  • 発売日: 2017/04/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)





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johncomeback

拙ブログへのコメントありがとうございます。
エミール・ガレですか、TVの「お宝鑑定団」に
よく出てきますね。大人気で偽物も多いようですね。
by johncomeback (2019-08-01 05:31) 

mimimomo

おはようございます^^
パリに慣れていらっしゃる方は、こう言う普通観光客が行かないような所にも足が運べて良いですね。^^
by mimimomo (2019-08-01 06:18) 

旅爺さん

中は閑散とした感じですがそこに美があるんですね。
猿を連れた貴婦人はなんか絵にならないような組み合わせですね
パリにこのような美術館があったんですね。
by 旅爺さん (2019-08-01 08:40) 

ようこくん

エミール・ガレの作品中心ですか。
美しいですよね~。
by ようこくん (2019-08-01 12:48) 

conta

フランスの建物というのは金の装飾が多く見受けられますが何故か不思議とマッチしていますね。
by conta (2019-08-01 14:16) 

Take-Zee

こんにちは!
猿を連れた貴婦人には強烈な印象が残りました。
もうすぐ立秋ですが暑さはこれからが本番です。
熱中症にも注意してくださいね!!

by Take-Zee (2019-08-01 15:36) 

JUNKO

私も「猿に連れた貴婦人」にびっくりです。いろいろ想像します。
by JUNKO (2019-08-01 20:06) 

coco030705

プティ・パレも素敵な建物ですね。内部も、床がとてもきれいな模様になっていて、全体的に雰囲気がありますね。こんな中で美術品を鑑賞すると、幸せな気分になれそうです。
エミール・ガレの作品が1つ1つガラスケースに入っているので、360度鑑賞できていいと思いました。貴婦人と猿の取り合わせは、珍しいですね。
by coco030705 (2019-08-01 21:15) 

ネオ・アッキー

johncomebackさんnice!&コメント真にありがとうございます!
日本では、エミール・ガレ人気ですね。 想像していた物よりかなり大きな花瓶でした。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:36) 

ネオ・アッキー

mimimomoさんnice!&コメント真にありがとうございます!
観光になれてくると、また違った場所へ行ってみたくなったりします。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:38) 

ネオ・アッキー

旅爺さんさんnice!&コメント真にありがとうございます!
パリ市立の美術館で、無料なのはありがたいです。 広い建物に、作品はわずか、ゆっくり鑑賞できました。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:40) 

ネオ・アッキー

ようこくんさんnice!&コメント真にありがとうございます!
思ったより、大きな作品で、とても美しい花瓶の他に、日本の文化をイメージした作品もあり、良かったです。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:42) 

ネオ・アッキー

contaさんnice!&コメント真にありがとうございます!
建物の各所に金が沢山使われていますね。 邪魔にならず、溶け込んでいるのが不思議ですね。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:44) 

ネオ・アッキー

Take-Zeeさんnice!&コメント真にありがとうございます!
いつも身体のこと気をつかって下さってありがとうございます。 Take-Zee様も暑さには、充分ご注意下さいね。 婦人が猿を連れている像は、かなり大きく、人目をひいていました。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:46) 

ネオ・アッキー

JUNKOさんnice!&コメント真にありがとうございます!
すごく大きな彫像でした。 この当時(19世紀)ペットとして猿を飼うのが流行っていたようです。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:48) 

ネオ・アッキー

coco030705さんnice!&コメント真にありがとうございます!
プティパレとグランパレ、貴重な建物で遠くからでも目立ちます。 床の幾何学模様のタイルが、展示物を引き立てているように感じますね。 天井も高く、ガラスケースの中の作品を独占して見られるなんて、日本では考えられません。 19世紀当時は、ペットとして猿を飼うのが流行っていたようです。
by ネオ・アッキー (2019-08-02 23:50) 

たじまーる

猿を連れた貴婦人って
純粋に凄いと思えます(゜ロ゜;ノ)ノ
良く手入れが行き届いたワンちゃんを
連れているならイメージわきますがね(^^ゞ

暑中お見舞い申し上げます(^ー^)
猛暑で体調崩されないように
お気をつけくださいね(*´∇`*)

by たじまーる (2019-08-03 17:23) 

ネオ・アッキー

たじまーるさんnice!&コメント真にありがとうございます!
その当時は、お猿さんを飼うのが流行だったらしいです。 もちろん手入れの行き届いたお猿さんだったと思われます。 たじまーる様も、毎日続く猛暑にお気を付け下さい。
by ネオ・アッキー (2019-08-06 23:08) 

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