第３０４回 理事長ついにバレる！？

　　　　　　題名通りの話題になってしまいますが・・・。　　　　　　　　　てな感じでゴー

 

　　なんだか最近疲れ気味なので簡単にさくさく述べていきたいと思います。　

 

　　ベールに包まれた理事長　「サンクルミエール通信」が総力取材！？　　久しぶりに増子さん登場！

　今までYes!　プリキュア５を見てきた人ならおタカさんが理事長だって知ってるけど　　　それを言ったらお話になりませんね・・・ハイ・・・。

　　　　　　その理事長＝おタカさん　　こまったねぇ～　　

 

　　　　　　　

 

　　　　この三人は本当に仲がいいねぇ～

 

　　　　　　　

 

　　　　　かれん　気になるのなら会いに行けばいい　ここで考えていても物事は進まないぞ　　とナッツの発言。

 

　　　　　　　

 

　　　　　　で、結局のぞみも会いに行くことに　　けって～い　？

 

 

　　　　　　

 

 

　　　　　　　　理事長も教頭先生も倒れていますが・・・？

 

　　　　　　　

 

　　　　え・・・理事長がハデーニャ！？　　な訳無いなぁ。

 

 

　　　　　　　

 

　　　　　結局のぞみ達５人だけ理事長がおタカさんだとバレちゃいましたが、他の生徒には内緒という事に（のぞみとうららはりんの説明を受けるまでわからなかったけど・・・）

 

 

　　　　　　　

 

 

　　　　増子さん理事長の姿が捕えられずピンチな表情。

 

　　　　　　　

 

　　　

　　　　　　しかし！　おタカさん新メニュでちゃんとフォローされました。　素晴らしい理事長ですね。　やっぱり上に立つ者は「人間性」が一番重視されるし、すべきですね。

 

　　　　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　

　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　⇑　　　　その素晴らしき理事長

 

　　　今回は「題名の無い音楽会２１」も久ぶりに話題にします。　　それはやはり「ピアノ」だったからです

　中国のピアノの貴公子　ユンディ・リ　さんのピアノソロを放映していました。

　「ピアノ」非常に懐かしい感じです。　というか複雑な感じと言った方がいいのかも知れません。

　ユンディ・リ　さんは一日５～６時間あるいはそれより多くピアノを毎日弾くそうですが、個人的にちょっと弾く時間が少ないのでは？　と思ってしまいます。　
　
　これまた個人的な話ですがピアノを弾いていた十数年前、７～８時間は毎日弾いていました。　まず最初は練習曲としてお馴染みの「ハノン」の第一章二十数曲を連続二回弾きます。その後軽く乙女の祈りとか子犬のワルツとか・・・一曲弾いて調節する。この段階ですでに４～５時間は経ちます。更にその後自分の弾きたい曲の練習に入ります。シューベルトの即興曲OP.90-4 （因みにOPはオーパス「楽章」の略）とかモーツアルトK.331、K310　とかですね（当時極めようとしていたもの）最後にまたハノンの第一楽章を一回全部弾いて終わり。今考えると良くできたものだと思ってしまいます。これは相当体力的にもハードです。　だから「音楽」はチャラチャラしてたら出来ないんです。　ピアノを弾いた事がある方ならわかると思いますがピアノは手しか使わない・・・訳無いですよね。「足」も使います。　いわいる「ペダル」を踏む必要があるのです。　その「ペダル」の踏むタイミングとか踏み加減がその楽譜に書かれている曲を「表現」するかの最重要部分なのです。　それがピアノ演奏者の「個性」になる訳です。

　ちょっと・・・いやかなり熱く語り過ぎましたが、ピアノの道に進んでいれば・・・化学なんて捨てて・・・そうすれば・・・そうすれば・

　まぁ、過ぎたる事及ばざるがごとし　　また「右手肘」からの「痛み」がとれれば「ピアノ」を再び弾ける。　そう信じるしか無い。　　　だから化学など何のちからもな・・・

　今回はこの辺で　　　　たびたびの乱文真に申し訳御座いません。　

　

 

　　　

　　　　　～　　　ネガティブになると　　　猫背になる　　　　”なんてこった！”　　　　　～

 

 

 

 

で、ガンバランスdeダンス