第59回  ~ 前回の続き~ [その他]


 前回はどうして「両生類」が滅ぶと「人類」まで何故影響するのか? と言ういいと頃で(自分でおわらせたんですけど(><))。 と言う訳で前回の続きで?   ゴー


 ○○○って何でしょう? と言う所で終わってしまったのですが・・・。 それでは○○○とは何か?

 ○○○⇒とはじつはDNAだったんです。


 「人間の進化系」から考えれば当然、動物として「魚類」⇒「両生類」⇒「爬虫類」⇒「鳥類」⇒「哺乳類」と進化していた訳ですが、「魚類」は「魚類」なりのDNA情報「両生類」ならばそれなりの「DNA」情報、「爬虫類」以上も同等のDNA情報を持っています。

 「人類」も当然これらの「DNA情報」を有しているわけで、当然「両生類」が滅べば「人類」から「両生類」の「DNA情報」を失う事となります。


 え?別に「両生類」のDNA情報なんてどうするの???と思うかもしれません。


 でも良く考えて下さい。「人間の進化系」から考えれば「両生類」が何億年とかけて得てきたであろう「DNA情報」が「両生類」が得てきたであろう「DNA情報」全てが失われてしまうのです。

 はぁ? だからどうしたの? と思うかもしれません。


 「人類」がこれから「進化」していくであろうことを考えれば「両生類」の持っていた長年の「DNA情報」が失われてしまう事になるのです。


 それはすなわち「両生類」が長年掛けてきた「DNA情報」を失うことを考えれば「人類」の「DNA情報」も「両生類」が得てきた「DNA情報」もう失う事となります。

 それは「短期間」では「影響」しないかもしれません。


 しかし、「人類」がこれからも「進化」を遂げていこうとするのならば「両生類」が長年掛けて得てきたであろう「DNA情報」を失う事となりそれは「人類」の「進化」になんらかの影響を及ぼすと言う事なのです。

 別に「両生類」に限った事では有りません。


 この「地球上」から「消えていく動植物、もしくは消えてしまった動植物」が長年掛けて得てきたであろう「DNA情報」が失われる事によって「人類」の「進化」!

 
 もっと言うならばそれが将来的に「人類」そのものの滅びに繋がる恐れがある!! と言う事なのです。


 「対岸の火事」なんてことわざがありますが「笑っては」いられない実は「重要な」問題なのです。


 だからこそ「どんな地球上」にいるであろう「動植物」を守る! と言う事は「人類」自身に大変重要な事なのです。


 まぁ、これらも僕が持っている「雑学」なんですが・・・。


 これからも???僕の持っている「雑学」を出きり限り述べて行きたいと思います。合せてどうかお願い致します。

                 と言う訳で今回は、


       ~     未来はimagine! 現在のつづき~    ~



         で、ガンバランスdeダンス


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